レースクイーンが失業、42歳で初の就職活動に挑戦。50社落選の逆境を乗り越えてたどり着いた“自分の場所”とは
厳しい縦社会が教えてくれた「礼節」と「プロ意識」
そんなレースクイーン時代に学んだことは、今の仕事にも活かされていると小田さんは言う。
「事務所に登録した際、最初に受けた研修で教えられたのが、『たとえ1日でも業界に先に入った人は“先輩”として敬うこと』というものでした。年齢に関係なく、先輩には常に敬意をもって接する。その姿勢を徹底的に叩き込まれたんです。
とても厳しい縦社会でしたが、その教えは今でも自分の中で生きています。どんな相手であっても、立場や年齢に関係なく礼を尽くすということは、今も大切にしていますね」
また、事務所ではマナー講師によるビジネスマナー研修や、ウォーキング、ポージングのレッスンなど、さまざまなトレーニングを受けたそうで、「そうした経験を通して、自然と美しい立ち居振る舞いや、相手に失礼のない所作が身についた」と小田さんは話す。
「今ではどんな場面でも落ち着いて堂々と対応できるようになりましたし、VIPの方を前にしても物怖じしないのは、当時の経験から学んだ“プロ意識”のおかげだと思っています」
上京してからは3ヶ月先までスケジュールが一杯に
1986年生まれ。立教大卒。ビジネス、旅行、イベント、カルチャーなど興味関心の湧く分野を中心に執筆活動を行う。社会のA面B面、メジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ることを大切にしている
記事一覧へ
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】
プレイ用マットを浴槽に敷き猛勉強…元吉原嬢の20代美女が「行政書士」になれたワケ
「新宿東口でスカウトされて、二つ返事でOKしました」親バレで一度は引退したセクシー女優が「限界まで現役」と語る理由
『水曜日のダウンタウン』「名探偵津田」で話題のセクシー女優を直撃。演技はアドリブ「過去の経験が活きた」
元セクシー女優が暴露する「引退後の厳しい現実」。もっとも稼げる“王道セカンドキャリア”とは
引退後に「脱ぎません」と宣言すると“ギャラ激減”…元セクシー女優が語る「逃れられない壁」
「40歳に見えない」と話題のレースクイーンが語った“年齢の呪縛”「ある時点から、求められていないのではないかと…」
レースクイーンが失業、42歳で初の就職活動に挑戦。50社落選の逆境を乗り越えてたどり着いた“自分の場所”とは
東大院卒の研究者兼レースクイーンが「男性のほうが嫉妬深い」と考えるワケ。「なんで水着になっているんだ」というナゾの指摘も
元レースクイーンが社会人歴ゼロから就職。「入社4日で辞めたくなったけど」課長に昇進するまで
アーカイブ公開中!【グラビア生会議】MC:岸明日香×ゲスト:川瀬もえ――“キレイなお姉さんの正統後継者”レースクイーンが登場! 撮影シチュエーションと衣装を皆で決めちゃおう
この記者は、他にもこんな記事を書いています




