入社後すぐに退職願を提出。誰にも引き留められなかった新入社員の“慢心”――仰天ニュース特報
上司を“パワハラ”扱いして退職願を提出
「どうやらAは、プライドが高く自信家。誰かに頼ることが許せないタイプだったんです」
田中さんは何度も指導や説得を重ねたが、一向に態度を改めなかった。さらにAの行動は思わぬ方向へ。
「今度は、上司を“パワハラ”だとうったえるようになり、他部署への異動願いを提出しました。さすがに、会社としてもAのことを問題社員と分かっているので却下。すると、思い通りにならないことが気に入らなかったのか、退職願いを出したのです」
とはいえ、本気で辞めようと思っていたわけではなく、「退職」というワードを引き合いに、部署異動を狙っている魂胆が見え見えだったと田中さんは話す。入社してまだ半年だったが、結局は誰も彼の退職を引き留めなかった。
相当の鬱憤が溜まっていたのだろう。最終出社日にも情報システム部の上司や同僚には、誰にも挨拶しなかったのだとか。
入社早々に嫌われてしまった新入社員
2016年よりライター活動を開始。出版社にて書籍コーディネーターなども経験。趣味は読書、ミュージカル、舞台鑑賞、スポーツ観戦、カフェ。
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