道の駅に出没した“ぶつかりおじさん”。証拠を突きつけると「警察にだけは言わないで」と泣きついてきて…――仰天ニュース特報
大事件ばかりがニュースではない、身近な小さな事件の方が人生を左右することも。注目のテーマを取り上げ大反響を呼んだ仰天ニュースを特別セレクション!(初公開2024年4月17日 記事は取材時の状況)
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主に混み合う駅や繁華街などで、主に楯突かなそうな女性などを狙って体当りする「ぶつかり男」。一時期SNSで話題になりましたが、現在も全国で目撃情報や被害者の声が今なお発信され続けています。
東北地方に住む山本圭祐さん(仮名・28歳)は、「ぶつかり男」の対応に追われるはめになったことがあるそうです。
「近所にある道の駅は全国的にも有名で、週末には他県からのお客さんも多く訪れる人気スポット。自分は道の駅にある直売所に野菜を卸しているので、毎日のように通っています。コロナが明けるとお客さんもどんどん増えて、道の駅は大盛況。ただ、お客さんが増えたことでいろいろなトラブルも起きていて、なかでも『ぶつかり男』の被害にあう人が出るように。女性や子どもを狙って買い物袋やかばんをぶつけるようで、なかには打撲で病院に行ったおばあさんもいました」
不特定多数のお客さんが訪れる道の駅だけに、なかなか犯人を見つけるのは難しいところ。道の駅のスタッフも気をつけて見回りをするようになったそうですが、被害者は増えていくばかりだったとか。
「われわれ生産者としても安心して買い物してほしいので、時間がある時はパトロールし捜索に協力しました。警察も見回りをしてくれていたのですが、なかなか特定には至らず。監視カメラを使っても、毎日たくさんのお客さんが来るので特定は難しかったんです。非常に難しい問題なんだと痛感しました」
困り果てていたものの、被害を受けた女性たちから聞いた話にヒントがありました。初老ぐらいの男性にぶつかられ、文句を言おうとしたら足早に車に逃げ込んだという証言を得たのです。
「週末にぶつかり行為が集中していることがわかりました。そこで、週末に限定して道の駅のスタッフや生産者などで、張り込みを行うことにしました。交代制で異変があったら駆けつけるようにして、警察に証拠を出せるように何かあったら動画を回してしっかり記録しようということに。正直、お金にもならないし、休みの日になんでこんなことしなければいけないのかと悲しい気持ちになりましたよ」
そんな時に、山本さんは決定的な現場に出くわしてしまったそうです。
買い物袋やかばんをぶつけられる被害が
被害者曰く「犯人は初老の男」
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1979年生まれ。雑誌編集者→IT企業でニュースサイトの立ち上げ→民放テレビ局で番組制作と様々なエンタメ業界を渡り歩く。その後、フリーとなりエンタメ関連の記事執筆、映像編集など行っている
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