元ディーラー営業マンが明かす「新車を安く買う」「下取り車を高く売る」コツ
番外編:下取り車を少しでも高く売るために…
車の値引きもさることながら、下取り車がある場合は、その車の査定金額も気にかけておきたいところです。私が乗っていたセレナは7年8万km走行していたので、ディーラー下取では満足のいく金額ではありませんでした。そのため、一括査定サイトと大手中古車買取業者への査定依頼をして合計4社に車を見てもらいました。中古車買取業者は「近日中の買取」で好条件が出やすいので、新車の納期がとても重要です。可能であれば買う車の納期を確認し、納車に合わせて車を手放す方式が取れれば理想的だと思います。
私の車はディーラー査定では85万円でしたが、買取店の提示が110万円だったため、そちらに売却することにしました。
——今回紹介したノウハウは「買う車種が決まっていること」が必須条件となります。メーカーやディーラーによっては県内に1社しかない場合もあります。県境に住んでいる場合は県を跨いでの商談も良いと雑誌などで言われていますが、手間や時間も考慮したうえで商談することをおすすめします。
<文/宇野源一>
埼玉県在住の兼業ライター。大学卒業後、大手日系自動車ディーラーに就職。その後、金融業界の業務・教育支援を行う会社に転職し、法人営業に従事しながら、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP資格を取得。X(旧Twitter):@gengen801
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