恋愛・結婚

「夫は鈍感な人だから」不倫を繰り返す34歳女性の“悲惨な末路”。不倫がバレる人には共通する傾向があった

原因は不倫相手が冷静さを欠いていたこと

 ヨシさん自身が、もうすでに原因に気付いていたようですが、改めて説明していきましょう。  彼の不倫がバレてしまった原因は、自分がどんなに厳重に対策を講じていても、必ずしも不倫相手も同じレベルで徹底的に対策していたり、同じレベルで常に警戒して注意を払ったりするわけではなかったということ。  ヨシさん自身はもしかすると95%ぐらいの不倫バレ防止対策ができていたのかもしれませんが、それで安心するのは早計だったということです。  特に、相手がその不倫にのめりこんでいたら要注意。  禁断の愛に燃え上がっていると、“たくさん会いたい”、“長く一緒にいたい”、“電話で声を聞きたい”といった衝動に突き動かされるようになってしまいます。  そして、バレないようにしているつもりでも冷静さを欠いているため、パートナーから見ると発言に矛盾があったり、行動に違和感があったりするようになるものなのです。  おそらく不倫相手の20代女性は、感情をコントロールできなくなっていたのでしょう。  例えば、ヨシさんにLINEしたくて彼氏が一緒に部屋にいるときもコソコソとメッセージを送ったり、ヨシさんと会う日のアリバイ工作でいつも同じ女友達の名前を出してしまっていたり、対策が雑になっていたのではないでしょうか。  とにかく、自分が万全に近い対策をしている人こそ盲点になっているのが、不倫相手側からバレるというパターンなのです。 <文/堺屋大地>
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本連載意外に『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は@SakaiyaDaichi
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