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「毎日ベッドで泣いていました」…横山由依(32)が語る、AKB時代の“リーダーの重圧”と「救われた“親友”の一言」

AKB48時代の経験は、今の自分のすべて

横山由依さん

横山さんが出演する舞台『醉いどれ天使』

――改めて、アイドルとしての活動から、いまの自分の財産になっているのはどんなことですか? 横山:全部です。舞台を好きになったのも、「ステージという空間をお客さまと共に」という秋葉原の劇場からスタートしています。私は人が楽しんでくれたり、明日からちょっと頑張ろうかなと思ってもらえるような活動をしたいと思っていて、それはアイドル時代から変わりません。だれかの人生に影響を与えたり、私の活動をきっかけにして何かが生まれることがある。それをグループ時代に肌で感じられたというのは、すごく大きいです。 ——すごいことです。 横山:今はファンの方と常に会えるわけではありませんけど、舞台を観に来てくださる方のお顔を見られると「元気でよかったな」と思います。そうした“人と人とのつながり”のエネルギーが集まっている場所が、劇場だと感じています。改めてAKB48時代の経験は、今の自分のすべてになっていると思っています。 ——『醉いどれ天使』でも、また舞台空間を共有できますね。 横山:はい。しーちゃんも私が出ている舞台はほぼ観てくれていて、今回も来てくれると言っていました。楽しみです。 <取材・文・撮影/望月ふみ ヘアメイク/熊谷美奈子 スタイリング/林峻之>
ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画周辺のインタビュー取材を軸に、テレビドラマや芝居など、エンタメ系の記事を雑誌やWEBに執筆している。親類縁者で唯一の映画好きとして育った突然変異。X(旧Twitter):@mochi_fumi
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『醉いどれ天使』
東京・明治座11月7日(金)~23日(日)、愛知・御園座11月28日(金)~30日(日)、大阪・新歌舞伎座12月5日(金)~14日(日)
公式サイト https://www.yoidoretenshi-stage.jp/
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