“現役早大生セクシー女優”のその後。ネットで身バレ、就活を諦めても「あの選択は間違いではなかった」――仰天ニュース特報
本当は誰かに助けてもらいたかった
神野の心労に反して、デビュー作はおおいに売れた。
「セクシー女優って、デビュー作の売上が大事じゃないですか。1本目が売れたら、専属契約期間が延長することもあるし。私の場合も身バレしたことで結果的にデビュー作が売れて、商業的には良かったのかもしれない。メーカーの担当者も事務所のマネージャーも大喜びでしたね。
そしてそんな彼らを前にして『売れたのは話題性があったから。私の力じゃない』とどこか冷静に考えながらも『使える武器はなんでも使おう』とも思っていましたね」
とはいえ、セクシー女優にとって身バレは最大のリスクだ。プライベートを暴かれる恐怖、次々と書き込まれる理不尽な誹謗中傷……そんな精神的ストレスに苛まれながらも神野は、誰に相談することもなく“明るく”振る舞っていたという。
「自分はしょせん“使い捨ての商品”。ビジネスとしては事務所も駆け出し中の悩んでいる子より、売れている子やガッツのある子を売り出したいと思うのは当然のことだと考えていました。
だから私も『見限られなくない』という一心で、『(身バレしたけど)ぜんぜん大丈夫です!』と明るく言い続けていました。結果的にひとりで抱え込んでしまって、本当は『誰かに助けてもらいたい』という気持ちも強く抱いていました」
友人たちは「大学生の私」の尊厳を守ってくれた
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