パチンコファン感謝デーの抽選くじ裏事情。過去には当たりを着服した店長も――仰天ニュース特報
大事件ばかりがニュースではない、身近な小さな事件の方が人生を左右することも。注目のテーマを取り上げ大反響を呼んだ仰天ニュースを特別セレクション!(初公開2021年12月1日 記事は取材時の状況)
* * *
ホール業界にとって、毎年の恒例行事ともいえるのが11月中旬に開催される「全国パチンコ・パチスロ ファン感謝デー(以下、ファン感)」です。今年もつつがなく行われ、豪華な賞品がその場で当たった人もいるんでしょう。筆者はいつもどおり、ハズレくじのヤクルトを貰って腸内環境を整えるだけに留まりました。
そもそもファン感というよりホールがサービスで配るもの、例えばお茶とかはコンビニやスーパーでは見かけないヤクルト社製品だったりするんですが、これにはちゃんとした理由があったりするんです。
実はホール団体が、いつ頃からか筆者は知りませんが、かなり昔から共同購買という形でヤクルトとの付き合いがあるんですね。
だから市場ではほとんど見ないようなヤクルト製品が、なにかにつけて出てくると。ちなみに菓子メーカーのロッテも同じような形で古くからの付き合いがあり、自然と景品棚に並ぶ率が高くなっています。
ちょっと話が逸れましたが、ファン感といえば豪華賞品が当たるくじ引きを楽しみにしている方も多いようです。そんなことより玉を出せと言いたくはなりますが、ファン感が近付くとホール内にポスターが掲示され、カウンターの前には賞品が展示されたりすると、せっかくなら自転車だとかテレビなんかを当てたくなるもの。
最近でこそくじを配布する時間を前もって告知しているホールが多くなっていますが、昔は何時にくじを配るは「稼働が増えた時間を見計らって」と長くホールで働いている店長が話しているように、ホール側のさじかげんひとつ。結果、くじを引きたいがために無駄に負けてしまうなんてこともありました。
しかもくじが入った箱の中に当たりくじが入っているかどうかも、実はホール側のさじかげんだったりします。ファン感の賞品についてもホールは団体側から仕入れるようになっていて、いくつかの選択肢のなかから予算などに応じて賞品セットを選びます。
パチンコ屋にヤクルトがあるワケ
当たりくじはホールのさじ加減
1
2
ライターとして25年のキャリアを持つパチンコ大好きライター。攻略誌だけでなく、業界紙や新聞、一般誌など幅広い分野で活躍する。
記事一覧へ
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】
新車を買うなら「最上級グレードor一番下」どちらが良い?元ディーラー営業マンが暴露…価格差350万円の車種もあり、サンルーフはどうする問題も
あおり運転をした作業服の若者が返り討ちに。「腰を90度に曲げて謝罪」するまで…警察白書より「取消処分者講習」驚きの年間受講者数も
コンビニの駐車場を占拠するヤンキー8人組を追い払った“効果的な方法”「イキがっていた彼らの顔色が一変」30代男性が放った拳より強力な一言
「車を降りて運転席の窓をノック」あおり運転してきた男性が直立不動で謝罪するまで。実はもう回っていない?パトカーの赤色灯に隠された“進化”
“胸の大きさがずっとコンプレックスだった”女性の転機「マツコさんが『あなたの体は下品じゃない』と…」<GW特別アンコール>
日本に移住したカナダ人が怯えた「日本では当たり前の光景」。スーパーで聞こえた“謎の叫び声”に「一体何なの?」――仰天ニュース傑作選
20代現役スナックママが思う、「スナックに向いていない」“かまってちゃん客”の特徴7選――仰天ニュース特報
「右手がないことが理由ならまだ納得」“義手のギタリスト”がオーディション落選時に直面した“解せない理由”――仰天ニュース特報
「友達がいない」「こだわりが強い」結婚できなかった37歳男性、それでも“親友のような妻”と出会えたワケ――仰天ニュース特報
「かき揚げそばとコロッケ単品で」他人の食券をネコババして…“駅そば店員”が頭を悩ませる迷惑客――仰天ニュース特報
この記者は、他にもこんな記事を書いています





