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飲食店で歓迎されない“迷惑な客”の特徴10選「長時間撮影したのに“冷めていた”と口コミ投稿」「キャバクラ気分でおしゃべり三昧」

その8:長時間かけて料理を撮影し「パスタが冷めていたし、のびていた」と口コミを投稿する

レストランのトマトソースのパスタ ブログ、または「食べログ」などの飲食店情報サイトに口コミを投稿するのが流行っていた頃の話です。  料理を撮影し、口コミを投稿するのはいいのだけれど、あまりにもこだわって写真をとっていると料理が冷めます。  冷たくなってのびきったパスタを食べて「パスタが冷めていたし、のびていた」なんて投稿をされるとモヤッとします。

その9:キャンセル料の支払い拒否・無断キャンセル

 レストランなどを予約する際は、お店の「キャンセルポリシー」をきちんと確認しましょう。キャンセルポリシーとは、予約をキャンセルする際のルールを定めたものです。キャンセル料の有無や金額、キャンセルできる期間などを事前に確認することで、トラブルを防ぐことができます。  そして、キャンセル料が発生する場合はきちんとキャンセル料を払いましょう。 「え?食べてないのに?どうして?」と疑問に感じる方もいらっしゃると思うので、キャンセル料を支払わなくてはならない理由を解説します。  キャンセル料は ・食材の原価 ・人件費 ・機会損失(予約が入った時点で他のお客様はお断りしています)  などに対して支払われるのです。これを踏み倒されると飲食店はたちまち廃業に追い込まれます。  無断キャンセルなんてもってのほか。  キャンセル料の踏み倒し、無断キャンセルを繰り返している個人、企業、団体等の情報は飲食店の間で共有されることもしばしばです。悪質な行為を繰り返すことによって、いずれ多くの飲食店から「出禁」カードを突きつけられてしまう可能性も大です。

その10:「急いでるんですけど!」と発狂する

 はい。これが最も多いんじゃないでしょうか。  急いでいるなら食事は後回しでもよくないですか。1週間飲まず食わずで、死ぬほどお腹が空いていてどうしても食事はしなくちゃいけないけど、家が火事で飼い猫がピンチで今すぐ帰らなくちゃいけないとか、そんな事情があるなら仕方ないとして。  時間不足はご自身のマネジメント能力の乏しさが招いたことですよね。

1週間でいいから飲食店員してみた方がいい

 今回は「飲食店に現れる問題カスハラ客10選」について解説しました。  この他にも、「女性店員の身体に故意に触れる」「トイレをありえないレベルまで汚す」「ランチタイムの混雑時に店員を呼び止め、子どもとコミュニケーションをとらせようとする(例「お姉さんにこんにちはしようか」など)」「臭いし汚い」「オーダーの内容が不明瞭(例「同じの!」「おかわり」など)」「お店の営業時間を守らない」「ホームページを確認すれば一瞬でわかることをわざわざ電話で問い合わせる」など、迷惑行為の例をあげればキリがありません。  サービス提供側が「お客様目線」を意識するのは当然大切なことですが、サービスを受ける側も「お店の都合」ってもんを少しは考えられるようになるといいかもしれませんね。  双方が気持ちよく過ごせる世の中を目指したいものです。 <文/みずえちゃん>
1989年生まれ。新潟県長岡市出身。関西外国語大学卒業後、大阪市内の広告代理店に勤務する傍ら、キャバ嬢デビュー。結婚、離婚、地方の激安キャバクラを経て、現在は銀座ホステスとライターを兼業。X(旧Twitter):@mizuechan1989
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