恋愛・結婚

「サッカー部のイケメン1軍男子」が突然モテなくなったワケ。「恋愛で苦労すると思ってませんでした」

(2)相変わらず1軍の美女ばかりを狙っていた

 続く2つめの原因は、義弥さんが自分のモテ度の半減に気付いていなかったため、身の丈に合っていない高めの女性を狙っていたことです。  義弥さんがフラれてしまったという4人の女性の写真やプロフィールを見せていただきましたが、婚活市場において高ランクの美女ばかりでした。いわゆる1軍の女性たちです。  彼は学生時代に1軍男子だったので当時は1軍女子と交際できていたのでしょうが、誤解を恐れず忌憚なく言わせていただきますと、社会人となった今の彼は2軍以下。  モテ度が半減していると気付かずに、学生時代と同じように市場のトップ層を狙っていたので、フラれてしまっていたというわけです。

(3)女性を楽しませるための努力を怠っていた

 そして最後となる3つめの原因は、義弥さんが女性を楽しませるための努力を怠っていたことです。  学生時代の彼は、「サッカー部レギュラーのイケメン」ですから、そのスペックだけで女子が寄ってきており、性格やトーク力を“あばたもえくぼ”で好意的に解釈してもらえていたのではないでしょうか。  例えば当時の彼のような1軍男子ならば、口数少なく会話を積極的に盛り上げようとしなくても、クールなところが素敵と思われていたかもしれません。  もしくは、女性に対して上から目線で偉そうな発言をしていても、ちょっとワルそうで自信満々だからかっこいいと思ってくれていたかもしれません。  当然ながら社会人になってから、クールぶって会話を盛り上げようとしない男性はあまりモテないですし、自分が“上”で女性が“下”と決めつけたような不遜な態度ではあまりモテません。  けれど義弥さんのお話を聞いている限り、トーク力を磨こうという努力はしていなさそうでしたし、自分から会話をがんばって女性を楽しませようという姿勢も感じられませんでした。  また、どこかプライドが高く自己中心的な言動が多い印象も受けたので、女性視点で嫌悪感を抱かれていた可能性もあるでしょう。
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非モテだった男性が努力でランクアップしている
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恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本連載意外に『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は@SakaiyaDaichi

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