更新日:2025年12月02日 20:47
エンタメ

結婚と同時に引退した“元セクシー女優”が語った夫婦生活での悩み。「職業病なのかもしれません」

セクシー女優と看護師の兼業で一時期うつ病の兆しが

セクシー女優と看護師の兼業で一時期うつ病の兆しが――デビュー後も兼業で看護師をしていたとのことですが、大変じゃなかったですか? 堀内:正直に言うと、最初は大変でしたね。そのときは大阪の美容クリニックで働いていたんですけれど、当時は新型コロナの影響で「おうち時間」が増えて、患者さんがすごく多かったんですよ。 それで、朝9時から夜9時までクリニック、それから終電で東京に行って、朝6時から深夜12時まで撮影。次の日に大阪に帰って看護師の仕事……みたいなスケジュールになってしまって。 ――めちゃくちゃハードですね。 堀内:身体もそうですけど、精神的にも参ってきちゃって、うつっぽくなってきちゃったんです。 それで「もうダメだ」と思って「辞めたい」って伝えたんですけど、クリニックも忙しくて人手が足りないから「2,3ヶ月待って」と言われてしまったんです。 でももう無理だったので、退職代行を使って辞めました。

現役看護師を兼業するのは「セクシー女優のリスクを考えて」

――そこで無理をしたら、大変なことになりかねませんからね。それからはセクシー女優専業ですか? 堀内:いえ、2ヶ月ほど休んで、個人院で1日2時間だけ働くことにしました。今でもそこでお世話になっています。 ――セクシー女優1本でいこうとは思わなかったんですか? 堀内:ちょっと考えたんですが……やっぱり不安定な仕事じゃないですか。だからいずれは看護師に戻ることを考えていて。 そのとき、履歴書に空白があって「なにをしていたんですか」って聞かれたとき、困るなと思ったんです。 それに、注射の針を刺すとか、そういう技術は身体で覚えておきたいのも、理由のひとつですね。 ――常に先のこと、将来のことを考えて動いているんですね。 堀内:浮き沈みが激しい仕事ですし、いろいろなリスクもありますから。なるべく先のことは考えておかないと、と思っています。
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単純に「本が好きだから」との理由で出版社に入社。雑誌制作をメインに仕事を続け、なんとなくフリーライターとして独立。「なんか面白ければ、それで良し」をモットーに、興味を持ったことを取材して記事にしながら人生を楽しむタイプのおじさんライター

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