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銀座No.1ホステスが明かす「憧れの人の“特別な存在”になれる」技術。プレゼン力より大事なもの

“記憶力”に自信がなくても“記録力”で勝てる

写真はイメージです

とはいえ、日々、百人以上のお客様と連絡をとるので、”記憶力”だけでは限界があります。 そこで重要なのは“記録力”です。お客様の情報や好みをメモするのは基本です。 私は記憶力だけでは自信がなかったので、とにかく記録するタイプでした。 ここまでしていたのは恥ずかしいのですが、お客様の一度の来店後のメモはA4で3ページ分にのぼることもありました。次の来店前に過去のメモをすべて読み返します。 さらに、仕事、出張、旅行などのスケジュールを聞いたらすかさずカレンダーに登録するのです。 その上で、たとえばこのような連絡をします。 ・大事な仕事の日の朝「がんばってね」 ・健康診断や検査の結果が出る頃に「どうでしたか?」 ・地方のお客様の東京出張の日「気をつけて来てね」から来店に繋げる ・お客様の地元や出身地で天災があれば即「大丈夫でした?」 ・病気やケガは治るまで毎日気遣う ・お客様のいる場所に合わせた話題を送る 反対に、海外出張中のお客様にうっかり「今日も東京は寒いですね」なんて送ってしまったらアウトです。 ちょうど良いタイミングで絶妙な連絡ができると、お客様は「この子はよく考えてくれているな」「こんなに気にかけてくれているから、行ってあげなきゃな」と思ってくださいます。

会食は“プレゼン”ではなく“リサーチ”の場

夜のお店では、初対面のお客様とお話できるのはほんの15分程度。短い時間の中で、その後の営業に使える切り口を探れるだけ探ります。 ビジネスでも、会食やミーティングは「プレゼンの場」でもありますが、相手のことを知る「リサーチの場」として、“その後のアプローチのための情報収集”という意識をもつことが大切に思います。 この人にはどんなストーリーが響きそうか?何をしたら喜ばれそうか?にアンテナを張るのです。 また、今の時代、SNSやネットでの事前リサーチもいくらでもできます。 ・最近気にしている話題 ・力を入れているプロジェクト ・考え方や価値観 これらを自然に切り口にすれば、より深堀りした会話ができます。
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経済レポーター。証券外務員一種/行動心理士。 株式投資情報のレポーターとして、上場企業の取材記事や経済ニュースを執筆。Yahoo!ファイナンス、YouTube等メディアでは上場企業社長のインタビューも行う。また、銀座の高級クラブでホステスとしても勤務、心理学と行動経済学の知識を基にNo.1を獲得。経済レポーターの深い洞察力と人気ホステスとして培った対人関係術を融合し、夜の世界では1日40組、昼間の営業職では成約率90%の成績を上げるなど、昼夜問わず結果を出すスタイルを築いている。Xアカウント:@mihoy001
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