更新日:2025年12月18日 17:58
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A級戦犯・東條英機の曾孫が“東條という姓”と向き合えるようになるまで「父の世代は全国民から敵視されていた」

「東條の名前を使って」やりたいことは?

――今後の目標や夢について教えてください。 東條英利:東條の名前を使って、少しでも世界と繋がり、平和貢献の役に立てたいと思っています。クリフトン氏からは、アメリカ大統領家族会というところと繋げるという話ももらっています。今後は、和解の署名を集めて、国連機関に提出し、「和解を促せるようなカンファレンスやプラットフォーム」を作れないかという提言もしたいですね。 この活動は、多角的な視点から歴史を学び、誤解を解消し、次の世代により良いバトンを渡していくという、曽祖父から受け継いだ和解の意志を実行していくことだと考えています。 <取材・文/菅原春二>
東京都出身。フリーライター。6歳の頃から名刺交換をする環境に育ち、人と対話を通して世界を知る喜びを学んだ。人の歩んできた人生を通して、その人を形づくる背景や思想を探ることをライフワークとしている。
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