「男性用のトイレは空いているのに…」特急列車のトイレでわざわざ後ろに並んだ男性に言われてハッとしたこと――仰天ニュース特報
大事件ばかりがニュースではない、身近な小さな事件の方が人生を左右することも。注目のテーマを取り上げ大反響を呼んだ2025年の仰天ニュースを特別セレクション!(初公開2025年4月13日 記事は取材時の状況)
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日系航空会社CAから六本木のクラブママを経て作家となった蒼井凜花が、実際に体験した、または見聞きしたエピソードをご紹介。今回は「特急列車の化粧室」におけるハプニングについてお届けする。
私は不定期で地方取材に行くのだが、今回は修善寺を訪れるため『特急踊り子号』に乗車。その車中、化粧室に立った際に思わぬ事態に遭遇した。
化粧室は「男性用トイレ」「男女兼用トイレ」と二種類あり、私はもちろん「男女兼用トイレ」に入ろうとした。男性用トイレは空いていたが、男女兼用トイレは使用中だったので、ドアの前に並んだ。
しかし、ほどなくして筆者の後ろに20代と思しき若い男性が並んだのだ。私は「えっ、なぜ隣の男性用トイレは空いているのに、わざわざ男女兼用に並ぶの……?」と当然ながら不思議に思う。
このときは「もしかして、女性も使用する個室を使う変質者?」とか「もしかして盗撮器の設置?」など、よからぬ妄想を抱いてしまった。
こんな時に限って、男女兼用トイレはなかなか空かず……。男性も後ろに並んだまま動かない。このままでは耐え切れず、筆者は振り返って若い男性に「あの、男性用トイレをどうぞ」と、勇気を出して告げた。
直後、思わぬ言葉が返ってきた。
「いえ、大のほうなので」
あまりのあっけらかんとした物言いに、筆者の頭の中は「???」である。
聞き間違いかと思い、再度若者に「男性用トイレは空いていますよ」というと、相手も引き下がることなく「知ってますよ。でも、大のほうなので」と、2回も「大」を強調されたのだ。しかも、堂々たる口調で……。そのとき私の脳裏には二種類の疑問が生じた。
「“大”って大便の意味よね?」「男性化粧室で「大」は不可能なの……?」
特急列車のトイレで遭遇した怪しい男性

六本木の元クラブママであり、現在は作家・ライターとして活動している蒼井凜花氏
まさかの「大をする」宣言…
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元CAの作家。日系CA、オスカープロモーション所属のモデル、六本木のクラブママを経て、2010年に作家デビュー。TVやラジオ、YouTubeでも活動中。
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