35歳「元女子」トランスジェンダー男性を直撃。「この体を離れたい」幼少期の“自殺未遂”と人生を変えた“父の一言”とは
中2の時に出会った「LGBT」という言葉
ーー小学校卒業後、どのようなきっかけで心境が変化したのでしょうか。
ショウイチさん:周りに「元気なさそうけどなんかあったの」と声をかけてくれる人が現れたんです。
親しくてもいやなあだ名で呼んでくる人もいれば、気にかけてくれる人もいるんだってことに気づいて。中学生あたりからは死のうと思わないようになりました。
また、中2のときにLGBTという言葉をNHKの番組で知りました。
中でも、身体的には女性として生まれたが、自身には男性との自認があるFTM(Female to Male)というキーワードにしっくり来ました。その結果、高2あたりで初めて保健室の先生に相談してみたり、友だちやお母さんにカミングアウトしたりし始めました。
美容専門学校での意外な反応
韓国のじめっとしたアングラ情報を嗅ぎ回ることに生きがいを感じるライター。新卒入社した会社を4年で辞め、コロナ禍で唯一国境が開かれていた韓国へ留学し、韓国の魅力に気づく。珍スポットやオタク文化、韓国のリアルを探るのが趣味。ギャルやゴスロリなどのサブカルチャーにも関心があり、日本文化の逆輸入現象は見逃せないテーマのひとつ。X:@bleu_perfume
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