35歳「元女子」トランスジェンダー男性を直撃。「この体を離れたい」幼少期の“自殺未遂”と人生を変えた“父の一言”とは
性別適合手術の内容や金額
ーー性別適合手術では、具体的にどういうことをするのですか?
ショウイチさん:僕は胸の乳腺と脂肪を取り、同時に、当時の戸籍変更条件が生殖能力を欠かすことだったので、卵巣と子宮も取りました。
現在はホルモンバランスや免疫力、自律神経を整えるためにも、月に1回は男性ホルモン注射を打っています。
ーー手術にはどれくらいのお金がかかりましたか。
ショウイチさん:僕が手術した2010年はまだ安くて、渡航費や宿泊費すべて込みで70万ぐらいでした。
ーー思ったより安いですね。100万円はするものだと思っていました。
ショウイチさん:今はそれくらいしますね。ただ、厳しい条件はありますが、今は保険適応で手術することも可能になりました。
性別変更を経たからこそ、経験したこと
韓国のじめっとしたアングラ情報を嗅ぎ回ることに生きがいを感じるライター。新卒入社した会社を4年で辞め、コロナ禍で唯一国境が開かれていた韓国へ留学し、韓国の魅力に気づく。珍スポットやオタク文化、韓国のリアルを探るのが趣味。ギャルやゴスロリなどのサブカルチャーにも関心があり、日本文化の逆輸入現象は見逃せないテーマのひとつ。X:@bleu_perfume
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