恋愛・結婚

銀座ホステスが明かす、「痛い中年男性」の理解できない言動10選

その6「“男性スタッフと仲良し”アピール」

お酒を飲む男女

※写真はイメージです。以下同

「オレ、店長と仲いいから」「女に興味ない」「吉田君(黒服)に会いに来てるから」と、男性スタッフを可愛がるおじさんもまれにいます。  オレは女になんかチヤホヤされても嬉しくないし、この類の遊興を好まない、ということをアピールしたいのか、または「その手には乗らないからな」というけん制なのか、強がりなのかちょっとわかりません。  女性にチヤホヤされ、あの手この手に乗せられて遊ぶ場に来ているのに何言ってんだろう。

その7「店に来る前からアフターに行けるか確認」

「何時に終わる?」「じゃあ、アフター行けるよね?」と、ご来店される前から念押しされると正直なところゲッソリです。  アフターはあくまでおまけです。

その8「LINEだけセクハラおじさん」

「ボクと夜の無限発射編なんてどう?」 「舐めるのは得意です」 「朝ならお薬なしでもお相手できます」 「赤ちゃんは3人欲しいです」  このようなLINEをくださる男性ほど、実際にお会いした時は紳士的というか、借りてきた猫のように静かなので不思議です。本当に同一人物なのかと不安になります。

その9「お会計後なかなか帰らない」

 お金さえ払ってしまえば、その後は追加料金が発生しないとふんでいるのか、お会計後になかなか席を立たないおじさんがいます。  それが4、5分のことなら会話が盛り上がっちゃって席を立つタイミングがなかったなどの言い訳が成立しそうですが、10分以上となるとアウトです。カッコ悪いです。

その10「土日だけ積極的」

 土日だけ積極的なおじさんVS土日だけ消極的なホステスたちの戦いは終わらない。  先日は「土曜日にどこそこのホテルのお部屋で食事をしましょう」というお誘いがあり、これに「土曜日はあいにく予定があります」とお返ししたところ 「まだいつの土曜日か言ってないよね?」 「来年の1月の話だよ?」 「3連休の土曜日だよ」 「日曜日ならいけるってことでいいね?」  と、攻め立てられ泣きそうになりました。  土曜日も日曜日もいずれの祝日も「休む」という予定が入っております……。
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「痛いおっさん」になってしまえば元も子もない
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1989年生まれ。新潟県長岡市出身。関西外国語大学卒業後、大阪市内の広告代理店に勤務する傍ら、キャバ嬢デビュー。結婚、離婚、地方の激安キャバクラを経て、現在は銀座ホステスとライターを兼業。X(旧Twitter):@mizuechan1989

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