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【Z李×角由紀子】スピリチュアルと裏社会の深い関係。バカラで20連敗するほど運が悪い人の共通点は?

バカラで20連敗するほど運が悪い人間の共通点

ーー運気が悪い人とそうでない人の差とは何なんでしょうか? Z李 賭場だとそれが一番わかりやすい。バカラって勝率がほぼ2分の1で、20連敗とか30連敗とかは天文学的な数字なんですよ。でも平気でそういうことが起きるから。 角 そんなに負け続ける人、現実にいるんですか。 Z李 いる。で、そういうヤツは分かりやすいんですよ。「それ絶対使っちゃいけない金だろ」っていう金を握りしめて、脂汗かいてテーブルに座ってるおじさんとかね。横から見てても「このおっさん、今日ここで人生決まるな」ってわかる。 角 それはもうオーラでわかる感じですか? Z李 「今日勝たないとマジで終わる」みたいな雰囲気を背負ってますからね。清潔感あるイケメンでも「こいつ今日終わるな」と思うときはあるし、見た目じゃない。座り方とか、チップの置き方とか、呼吸の浅さとか、全体が「力んでる」。もう人間罫線(※編集部注:負け続けているため、他のプレイヤーから「逆指標」にされてしまう現象を表すギャンブル用語)ですよ。 角 その人を参考にすればみんな勝てる、というやつですね(笑)。 Z李 その運気悪そうなおじさんがチップ置くまで誰も動かないで世間話して繋いだりする。で、「来た来た」と思ったら、そのおじさんと逆にずっと張っていく。すると、勝率が体感で9割とかになっちゃうんですよ。50%のはずの勝負が、そいつの存在だけで90%に変わる。 角 怖い世界線の使い方してますね。

運が良い人は「力んでいない」

Z李 賭場の人間って運の流れに一番敏感なんですよ。だから、運が悪い人の特徴は何かと言われたら、「使っちゃいけない金を持ってきてる」「力みすぎてる」「絶対に負けられないという顔になってる」の三点セットかな。そういうやつはだいたい連敗する。 角 逆に運がいい人は、そこまで力んでないですよね。 Z李 どっかで「まあここで負けてもいいや」って思える余裕がある。勝負事って、目的とか動機をちょっとずらすと、急にうまくいったりするんですよ。俺自身、仮想通貨のトレードとかでも「金増やしたい」モードでやってた頃より、「ちゃんとしたトレードを見せないと」モードになってからのほうが、明らかに調子がいいんです。 角 それは「運の使い方」を変えたとも言える話だと思います。 Z李 そうですね。BITGETという取引所でトレーダーのランキングが出るんですけど、今年はそこでも1位。俺のコピートレードしてるやつが1200人以上いて、中には子どもの顔をアイコンにしているヤツとかも多くて。 角 それ見ると、さすがに無茶できないですね(笑)。 Z李 そう。「こいつらの生活が、俺のクリック一発で変わるんだよな」って思うと、ハイレバでアホなトレードはしづらくなる。結果として、めちゃくちゃ調子いい。数字も勝手に増えるし、ランキングも上がるし、みんな喜ぶし。 角 優しい! 救世主だ(笑)。「求められてるアウトプットを安定供給する」に目的がすり替わると、ブレなくなるんですよね。 Z李 朝起きて歯磨きするみたいなもんです。「今日も予想出さなきゃ」「スクショくらいは当てておかなきゃ」っていう身だしなみ。金額の増減より、そっちを守るほうが大事になってくると、結果的に勝てますね。 (第二回に続く) 【Z李】 座右の銘は「給我一個機会、譲我再一次証明自己」。経歴不詳、表と裏の境界線上にいるインフルエンサー。X(旧Twitter)のフォロワー90万人超。週刊SPA!にて2021年より長編小説『飛鳥クリニックは今日も雨』を連載、2023年に書籍化。2025年にてドラマ化もされた(配信サイトLeminoにて視聴可能)。新著『君が面会に来たあとで』(幻冬舎)。 君が面会【角由紀子】 オカルト研究家。上智大学文学部を中退後、2013年にオカルト専門メディア「TOCANA」を立ち上げ、約8年間編集長を務める。自身のYouTubeチャンネル「角由紀子のヤバイ帝国」は登録者数30万人超。主な編集本に『見つけてください』(横澤丈二著/徳間書店)、著書に『引き寄せの法則を全部やったら、効きすぎて人生バグりかけた話』(扶桑社)など。 引きバグ
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