エンタメ

僕青・雲組、10人で支える新体制に密着「“自分なんか”をなくしていきたい」

持永真奈「卒業を実感し始めていて寂しい」

僕が見たかった青空

持永真奈 (もちなが まな)

――3枚目シングル以来の雲組、そして、年内いっぱいで卒業を控えています。今の心境から聞かせてください。 持永:発表してから少し時間は経ったんですけど、卒業することを実感し始めていて寂しくなっています。私の好きなこと、得意とすることが歌とダンスなので、雲組だと定期公演があってファンの方と身近にお会いできますし、パフォーマンスも届けられるのが嬉しいですね。ワクワクした気持ちで頑張ってます。 ――ブログでも触れられていましたけど、卒業を発表したから雲組に移動してきたわけじゃないと仰っていましたね。 持永:そうですね。そこはスタッフの方が考えてくださったのかなと思いました。もちろん、青空組にいたときに十分にアピールができなかったこともあって、それは反省点として持っているんですけど、最後は雲組でパフォーマンスできることを嬉しく思っています。 ――持永さんが今回の雲組に参加するときに掛けてもらった言葉は覚えてますか? 持永:青空組のときもダンスのことを聞いてくれるメンバーが多かったんですけど、雲組に来てからも頼りにしてくれるような言葉をくれたのが嬉しかったですね。3枚目シングル「スペアのない恋」で雲組にいたときもそうなんですけど、青空組とは違う空気感があって、みんなで助け合って絆を深める意識は強いかもしれない。今回久しぶりに帰ってきて、ほっとしたところもあります。

高校時代は「とにかくアルバイト」授業中は…

――高校生の頃はどんな学生生活を送っていました? 持永:とにかくアルバイトを頑張ってました。ファストフード店とか和菓子屋とかカラオケ屋とか綿菓子の専門店とか、数えきれないぐらいやってました。部活も軽音部とダンス部に所属してたので、部活とバイトで大変でしたね。 ――そうなると、授業中は? 持永:寝てしまうこともありましたね(笑) ――撮影中に印象に残ったことはありますか。 持永:英語の授業を受けている教室のシーンを撮っていて、監督さんから「ノートに書き写しながらでもいいよ」って言われたんですけど、猫ちゃんの絵を描いてました(笑) 僕が見たかった青空――今回のMVの見どころは? 持永:ダンスもですし、教室シーンが今までよりもリアルな雰囲気だと思います。個人的にはMVのなかで、3種類の衣装(制服・私服・シングル衣装)を着るのが初めてだと思うので、それがどう合わさっているのかも楽しんでいただきたいです。あとは、今年で22歳なんですけど……、髪型はツインテールの希望を出しまして。アイドルっぽい私を見てもらいたいです! ――たしかに制服でツインテールはプライベートだと……。 持永:絶対にできない、完全にコスプレになっちゃう(笑)。今回は制服も私が学生時代に着ていたカーディガンと似てたりするんですよ。懐かしい気持ちになりました。 【僕が見たかった青空】 2023年6月15日に結成したアイドルグループ、通称は「僕青」。7枚目シングル「あれはフェアリー」が発売中。僕が見たかった青空の2025年を締め括るワンマンライブ「BOKUAO青春納め2025」が12月28日(日)に東京・TACHIKAWA STAGE GARDENで開催決定。最新情報は公式HPをチェック <取材・文/吉岡 俊 撮影/星 亘(扶桑社)>
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