エンタメ

「私が出た週刊誌を父が読んでたんです」セクシー女優になった女性が“親バレ”した瞬間。電話越しにかけられた言葉とは

某夢の国から「デビューします」といきなり電話

某夢の国から「デビューします」といきなり電話――セクシー女優デビューは2022年。まさか、このきっかけも……? 円井:けっこう、ノリみたいな感じで始めちゃいました(笑)。 ――やっぱり。でも円井さんはもともと、デビュー前からセクシー女優さんのイベントにファンとして参加していたんですよね。 円井:はい。ライブとか、オフ会とかに参加していました。あと、知り合いにセクシー女優もいたので、どんな業界かはなんとなく想像できていたのは大きいです。 ――じゃあ、いつかは自分もデビューするかも、と? 円井:それは全然思っていなかったんですよ。デビューを決めたのは、本当に思い付きで。某夢の国で友達と遊んでいるときに、突発的に「デビューしよう!」って思って、その場で電話しました。 ――本当に、思い付いたら即行動、なんですね。 円井:はい、だから動機を聞かれると、困っちゃうんですよ。本当に思い付きなので(笑)。

セクシー女優になって両親の反応は

――ご両親には話したんですか? 円井:自分からは話していません。でも、少なくとも父親にはすぐバレましたね。父親がよく読んでいる週刊誌の袋とじに私がいて。表紙にも写真が(笑)。 父親から「頑張ってるねー」みたいな感じで、電話が来ました。 ――いや、そこは気を付けましょうよ(笑)。 円井:たしかに(笑)。でも、たぶんバレても大丈夫だろうなって気持ちがあったんです。両親はかなり自由に育ててくれて、やりたいことを全部やらせてくれるタイプ。 とくに父親は性産業に偏見がない人で。セクシー女優に関しても「本人がやりたいなら、好きにさせよう。生きていければいい」って考えてくれているみたいです。 母親からもなにも言われてはいませんね。黙認してくれています。 ――アイドル時代のファンの反応はどうでした? 円井:最初は「病んだ」って方もいたらしいんです。でも、私があまりにも楽しそうにセクシー女優をしているのを見て、途中から応援してくれるようになりました。 ……アイドルとしては清純派でやっていたので、ショックを受ける方がいたのは仕方ないかな、と。でも「やると思ってた」って方もいたので、わかる人にはわかるみたいですね(笑)。
次のページ
全員がセクシー女優の○○を作りたい
1
2
3
4
単純に「本が好きだから」との理由で出版社に入社。雑誌制作をメインに仕事を続け、なんとなくフリーライターとして独立。「なんか面白ければ、それで良し」をモットーに、興味を持ったことを取材して記事にしながら人生を楽しむタイプのおじさんライター
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】