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江籠裕奈が大切にしているモノは? 人形目線の歌詞が刹那愛しい『D∞ll』(ドール)インタビュー

やりたいことを詰め込んだセットリスト3部作

江籠裕奈が大切にしているモノは? 人形目線の歌詞が刹那愛しい『D∞ll』(ドール)インタビュー ––––先日デビューから14周年を迎えられましたが、今年一年の活動を振り返ってみていかがですか? 江籠:そうですね。今年はいっぱいライブをしました。福岡や金沢でアイドルフェスにも出演させていただいたし、東名阪ツアーもさせていただきました。ライブ毎にセットリストや衣装を考えてステージに立つのが楽しかったですし、臨機応変に考えながらやっていって、いい意味で去年よりは余裕がありました。それはすごくよかったなと思います。でも、東名阪ツアーはめちゃくちゃ大変でした。 ––––会場毎にセットリストを変更したんですよね? 江籠:そうなんです。3会場5公演を実施したんですけど、3会場分のセットリストを作ったんです。自分でやりたいことがありすぎて。 ––––追い込みますね(笑) 江籠:やりたいことはたくさんあるけど、なかなか披露する場所がないので、それができるのがワンマンライブだと思うんです。それも定期的にできるわけではないので、せっかくなら私もいろんなものを見せたいし、どの会場に来ても楽しんでもらえるように、全部参加していただいても毎回違った“楽しい”を届けられたらなと思ったので。大変だったけど、実際に披露して同じ楽曲でも順番を入れ替えるだけで、会場の空気がこんなにも変わるんだっていうのは肌身で感じましたね。 ––––それは今後に活かせそうな発見ですね。 江籠:セットリストを考えるのはSKE48の頃から好きでしたから、「私の考えたセットリストでファンの方を絶対楽しませられる!」って確かな自信がありました。今回作った3つのセットリストをそれぞれ楽しんでもらえてよかったです。 江籠裕奈が大切にしているモノは? 人形目線の歌詞が刹那愛しい『D∞ll』(ドール)インタビュー ––––以前のインタビューではSKE48の楽曲をプロデュースしたいとも話していました。新公演がはじまる今がチャンスでは!? 江籠:そう言えば言ってましたね! でも、SKE48に限らず自分じゃない誰かに対して書いてみたいという気持ちはあるので機会があれば! ––––次は誰かのプロデュース。夢は広がりますね。 江籠:今は一人でステージに立って楽曲を披露していますが、自分が考えて作ったステージを客観的に見たいと思うときがあるんです。でも、それって自分自身のためのものだったら見られないじゃないですか。そういう意味でも興味がありますね。もしできるなら、(プロデュースする子の)そのときの一番いい歌詞を書きます! その子に合わせてファンの方も喜ぶような楽曲を提供します! ––––さすがアイドル研究家! そのときが来るのを楽しみにしています。最後にファンの方へメッセージをお願いします 江籠:『D∞ll』はこれまでとはまた違う雰囲気の楽曲に仕上がっています。そんな新しい一面も楽しんでもらいつつ、歌詞にもしっかりとストーリーがあって、自分の気持ちと向き合えるような楽曲になっていると思います。ぜひ歌詞に注目しながら、物語を感じながら楽しんで聴いてください。よろしくお願いします! <取材・文・撮影/安藤龍之介>
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