恋愛・結婚

「キモいと思われても『おぢアタック』は続けます」43歳男性の主張。20代女性に“いいね”して「デートまでいける確率」は

マッチングアプリでデートできるのはたった1%

 なかなか挑発的な言葉を並べる圭太さんですが、20代女性へのおぢアタックは、実はかなり地道で泥臭いことをしているようです。 「僕から20代女性にアプローチして関係を持てる確率なんてめちゃくちゃ少ないですよ。  アプリでは何百人に“いいね”を送っても、そこからマッチングして、メッセージのやりとりで仲よくなって、デートまでいけるっていう確率は1%ぐらいかもしれない。  でもアプリなら500人にアプローチしまくる(“いいね”を送りまくる)こと自体はそんなに大変じゃないし、そこから5人デートできるって考えれば、コスパもタイパも悪くない。  僕の場合、デートまで持っていければこっちのもので、実際に僕に会えば好感を持ってもらえる自信はけっこうあるから、20代女性相手でもデートできれば半分ぐらいの確率で自宅やホテルへ連れ込めます」(圭太さん)

リアルで出会った20代女性を口説く2パターン

 ただ、マッチングアプリ内のおぢアタック以上に、リアルのコミュニティで出会った年下女性へのおぢアタックは嫌悪されやすいでしょう。 「リアルで出会った20代女性を口説く場合は、大別すると2パターンあるんです。  例えば行きつけのバーの常連さんとか店員さんの若い女性を口説くときは、けっこうアグレッシブにいっちゃいます。べつに『おぢアタックされた、キモい!』なんて陰口叩かれてもたいして気にならないので(笑)、好みのイイ女と出会ったら口説かないともったいないぐらいの感覚ですね。  でも仕事関係で知り合った若い女性にアプローチするときは、おぢアタックうんぬんは置いといて、セクハラやパワハラで訴えられるなんて可能性もあるので、細心の注意を払っています。  仕事関係の女性の場合は、そもそも相手がよっぽど脈アリっぽいムーブをしてない限り口説かないですし、アプローチするときも石橋を叩いて渡る感覚で慎重に進めますからね」(圭太さん)
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「おぢアタック」がなくならない構造的な原因
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恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本連載意外に『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は@SakaiyaDaichi

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