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【独占】フワちゃんが振り返る“休業中の日々”「何より心苦しかったのは…」プロレスラーとして復帰する理由は「禊ぎじゃない」

「本気でプロレスを」決意の裏にLA道場

──その「やりたいこと」がプロレスラーとして、女子プロの名門「(※2)スターダム」へ入団することだったんですね。 フワ:再起に関しては、世間からどう思われるかより「何がしたいか」を軸に考えました。禊ぎといえばプロレスみたいなイメージもありますが、そうではなくて。私がやりたくて、私が夢を叶えたくて、スターダムに入門したんです。 エッジな人々──プロレスへの思いは、やはり(※3)’22年にテレビ番組の企画で挑戦したことが大きい? フワ:そうですね。それまでは試合を観たこともなかったのですが、企画でプロレスの世界に飛び込んで以降、完全に虜に。活動休止に関係なく、本気でプロレスをやってみたいという思いは心の片隅にずっとあったんです。でもどうしても、大人になってからの大きい夢って強い覚悟が必要で。毎日仕事に向き合うなかで、なかなか踏み出せなくって。そんななか、今回の活動休止でゆっくり考えられる時間ができたので、改めて大きい夢に向き合おうと腹をくくりました。覚悟が決まるまでは、ラスベガスまで(※4)WWEの試合を観に行ったり、海外のプロレス道場で練習したり、強制的にその環境に飛び込んで自分を試してました。不思議なもので体を動かしているうちに、絶対にプロレスをやりたいと強く思うようになったんです。 ──海外の道場に!? 誰かからの紹介があったんですか? フワ:いいえ、自分で! 一応日本からメールで問い合わせしたけど、音沙汰がまったくなくて。だから直接ロサンゼルスに飛んで、グーグルマップで「ProWrestring」と検索。上のほうに出てきた道場の門を叩いて、「プロレスラーになりたいので入れてください!」って頼みました。
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LAで「下手くそ!」と罵られて、自分の弱さを知りました
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週刊SPA!をはじめエンタメからビジネスまで執筆。Twitter :@AkeMin_desu

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