ママ友に“利用され続けた”30代女性。会計時に店員が言った「スッキリする一言」で縁を切ることができたワケ――年末年始ベスト
大事件ばかりがニュースではない、身近な小さな事件の方が人生を左右することも。注目のテーマを取り上げ大反響を呼んだ2025年の仰天ニュースを特別セレクション!(初公開2025年2月11日 記事は取材時の状況)
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仲良くなった人とは、いつまでも良い関係を続けていきたいもの。けれどなかには、仲良くなればなるほど相手をぞんざいに扱うような人もいるようだ。今回はそのような悲しい体験をして学んだことがあるという江隅幸子さん(仮名・30代)の話を紹介したい。
幸子さんは、同じ保育園に子供を通わせるママ・A美さん(仮名・30代)に声をかけるタイミングがあった。過去に接点はなかったが、同い年でお互いに夫が多忙ということもあり、休日のランチや平日の夕食を一緒に楽しむことも増えていったとか。
「A美は結婚を機に、夫の実家があるこの地域へやってきたそうです。そのため親しい人もいなくて心細かったそうで、私が声をかけた瞬間の嬉しさを手紙にしたためてくれたほど。大人になって年賀状以外で文書のやり取りはなかったので、すごく嬉しかったです」
お互いの子どもたちが仲良く遊んでいたこともあり、「ステキな友だちができた」と嬉しく思っていた幸子さん。ところが、だんだんと違和感を抱くようになる。
たとえば、「私も手伝うから」とA美さんに言われて立候補した保育園の役員仕事は、すべて押し付けられた。
「保育園の先生たちには、『お手伝いできることがあれば、何でも言ってください』と積極的に声をかけておきながら、実際に頼まれると、仕事の都合や体調を理由に私に押し付けてくるのです。そして、まるで自分が率先してやったかのように話す感じも嫌でした」
けれど周囲は、真実を知る由もない。気がつけば、明るくて積極的で話し上手なA美さんは、いつの間にかママ友たちの中心的な存在となっていた。少し距離を置きたいと思っていた幸子さんだが、ママ友たちの集まりの際、A美さんは毎回のように幸子さんを誘ってくる。
「その度に断ろうとして『その日はちょっと予定が……』と伝えるのですが、『じゃあ、いつだったら大丈夫?』と、ほかのママ友たちがいる前で聞かれてしまいます。そうすると、ほかのママ友たちの手前もあって無下には断れなくて……。結局、行くハメになります」
A美さんとは距離を置きたいけれど、ほかのママ友たちから変に思われたくはない。そんな気持ちで参加しては、A美さんが率先して引き受けた店の予約や買い出しなどについて、「仕事でバタバタしてて忘れてた」「仕事で遅れそうだから」と押しつけられる日々。
「モヤモヤしていたある日、『娘が予選を勝ち抜いて出場するから』と、共通のママ友からコンサートに招待されたんです。A美には『いっしょに行こう』と誘われましたが、その日は午前中に仕事が入っていたので別々に会場へ向かうことになりました」
ところが、自宅マンションが近いこともあり、数少ない花屋さんでバッティング。仕事が押してしまった幸子さんがコンサートの最後に渡す花束用の花を急いで選んでいたところに、A美さんが駆け込んできたのだ。
「コンサートの開場時間が迫っていたこともあり、向こうも慌てていたので挨拶だけ済ませて花選びに集中。花束にしてもらう花が決まってレジへ辿り着いた瞬間、『あ、ごめん。先にいいかな?タクシー待たせてるから!』とA美が背後から声をかけてきたんです」
「ステキなママ友」と思っていた人の本性は…
面倒な仕事を押し付けられ…
花屋で偶然会ったA美に言われた図々しい一言
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ワクワクを求めて全国徘徊中。幽霊と宇宙人の存在に怯えながらも、都市伝説には興味津々。さまざまな分野を取材したいと考え、常にネタを探し続けるフリーライター。Xアカウント:@natukawanatumi5
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