仕事

「出世する中年社員」に共通している3つのパターン。自分の能力以上に評価される“コツ”とは

年始の今こそ推しになる好機!

AdobeStock_666571313さらに安藤氏は新年という「リスタートのタイミング」を活用することを提案する。 「年始のミーティングで、昨年一年を振り返って『昨年は失敗をしちゃってさ』と話題にする。節目を利用すれば、多少、普段と違っても、違和感なく失敗談を話せますよ」 「“推しオジ力”は資産のようなもの。積み上げが早ければ早いほどいい」と語るのは中谷氏。その足がかりは「誰かが何か言ったときに一番に笑うこと」だという。 「誰かに追随するのではなく誰よりも率先して笑う。単純に笑っている人は感じがいいですし、他人の目線を気にして、反応を変える人は信頼されません。こういった日々の積み重ねが、“信頼貯金”になって、ピンチのときでも味方になってくれるファンを生みます。その練習のためにも、まずは家庭内など一番身近な人の好感度を上げること。部下に慕われたい上司になりたいと思ったら、まずは家族と1時間じっくり会話して反応を聞いてみてください」 今年は推しオジ戦略で最高の一年をスタートすべし。 【人材コンサルタント 安藤 健氏】 青山学院大学教育人間科学部卒。人材研究所にて、企業の採用・教育研修・評価報酬制度構築など組織人事コンサルティングを実施
中年社員は[推され力]が10割

人材コンサルタントの安藤健氏

【著述家 中谷彰宏氏】 1959年生まれ。代表作『面接の達人』など、自己啓発や人間関係論を中心に多数の著書を刊行。「中谷塾」を主宰し、講演活動を実施
中年社員は[推され力]が10割

著述家の中谷彰宏氏

※週刊SPA!1月13日・20日合併号より 取材・文/週刊SPA!編集部 イラスト/サダ
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