更新日:2026年01月21日 15:28
エンタメ

【独占】神田沙也加さんの元恋人・前山剛久が本音を激白「あの日のことは、全部話せます」

留学、エステ経営、スーパーでのバイトを経て、「やはり人前に出たい」

前山剛久

メンズラウンジのキャスト「真叶」として再出発した前山

 彼はなぜ、メンズラウンジのキャストになったのか。実は芸能事務所を退所後、前山は韓国に留学し、現地での芸能活動を模索していたが、現実は厳しかった。 「日本の芸能界はアイドルと俳優に差はないけど、向こうは俳優が一番格上。賞の授与式でも、楽屋が与えられているのは俳優だけ。身長も180㎝はなければならない。外国人で、30代で、173㎝の僕がそこに入っていくのは非常に難しいと言われて断念しました」  帰国後、俳優として舞台の復帰も決まったが、周囲の判断でそれも霧消した。 「『前山が出ると、他のキャストに危険が及ぶ』って言われて。すごくショックでしたけど、反論できなかった。でも、食べていかなきゃならなかったので、スーパーでアルバイトをしました。店長さんは僕のことを知っていたので、品出しなどのバックヤードを任せようとしたんですけど、……やっぱり人前に出たいんですよね。だからレジ打ちをさせてほしいとお願いしました」  そうした裏方仕事をしてみて、人前に立つほうが向いていると再確認したという。 「エステの経営にも挑戦しました。自分の名前を出さず、接客もスタッフに任せて。でも上手く行かなくて……やっぱり自分を隠しても仕方ないと思いました。そう考えると、自分らしく生きられるのは夜の仕事しかなかった。そう言うと負けたみたいですけど。妹や、友人が夜の世界にいたこともあって、彼らに勧められたのも後押しになりました。ファンの方もお客様として来てくれて。お酒を飲めないのに注文してくれたりして、日々、支えられているなと感じています」

“あの日のこと”は必要なら全部話せる

前山剛久

客を装った記者が来る。それでも、逃げずに、自分の言葉で意思を伝えていると話す

 交際していた神田沙也加さんの急逝が報じられ、ネット上では前山の名前が一気に否定の対象となった。その出来事について聞くと、彼は一度視線を落とした。 「警察にも弁護士にも、すべての時系列で説明しています。必要なら全部話せる。警察からも『事件性はない』と言ってもらっています。そういうネガティブな部分含めて、こちらで面接していただいたときにも話すと、オーナーからは『スキャンダルで色んな視点で世間から見られていると思うが、必死に前を向いて生きる場所を提供したい。ここで成功して、世間からの信用を取り戻して、CENTURY -Men’s Lounge-の一員として、前向きに生きる姿を見せてほしい』と意外な言葉で。もちろん、ネット上の誹謗中傷についても全部見ています。どう思われているかを知らないまま進むほうが怖いですから」  仕事を始めた当初は、客を装った記者も来た。 「会話がそのまま記事になっていて、やっぱりな……と。ただ、ちょっと悪いふうに印象付けられて書いてある気はしますね。彼女とは真剣に恋愛した結果、あの結末に行き着いてしまった。もちろん喧嘩はあったけど、つねに相手を思いやって行動していた自信はあります。それが、炎上を受け止めている理由のひとつです。世間と戦ってるという認識も、正直ないです」
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「メディアには出続けたい」理由
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