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「勃たなくなったらリストラ」過激なファンサで話題の地下アイドルが暴露する下半身事情

―[天宮みすず]―
アイドルグループ「道玄坂69」のメンバーとして活躍している天宮みすずさんは、セクシー女優でも風俗嬢でもない、独自の「エロインフルエンサー」として異彩を放つ。
天宮みすず

天宮みすずさん

清純を売りにするアイドル界で、過激なファンサービスを提供し続ける彼女が、なぜ裸になる一線だけは守り続けてきたのか。歯科助手から婚活、風俗バイト、そしてセクシーアイドルへ。 複雑な家庭環境から生まれた性への渇望、オナクラに通う客との出会いを通じて磨かれた現実的な視点、そしてファンに「エロい目」を求め続ける価値観。 彼女自身の言葉で語られる、数々の選択の裏側にあった本音が、鮮やかに浮かび上がるインタビューをご覧あれ。

50万円の猫を購入したため「オナクラ」でバイト

――ライトな風俗のバイトはどういうきっかけで始めたんですか? 天宮:50万円の猫を買ったからなんです。いわゆる「オナクラ」という業種ですね。歯科助手時代にやっていました。風俗と言ってもそんなにディープなことはしたくないので、手コキだったんです(笑)。手コキだと粘膜接触はないし、そこまでディープじゃないじゃないですか。だから負担がなくて、やりやすいなと思って始めたんです。 ――男性客がエッチなDVDを観ているとこで、オナニーを手伝うんですか? 天宮:基本的にはオナニーする姿をそばで見ていて、オプションで手コキをつけるんです。 ――おかしなお客さんはいましたか? 天宮:めちゃめちゃいましたよ。ラブホテルに呼ばれたら、「緑のたぬき」が用意されているんです。そのお客さんから「最後の仕上げに、みすずちゃんのおしっこを調味料として入れてほしい」って言われて、目の前でおしっこを入れて、それをお客さんが食べながらめっちゃ勃起してるんです(笑)。 ――かなりのマニアですね。フィニッシュはどうしたんですか? 天宮:そのお客さんが自分で手コキをしてイキました。 ――おしっこを目の前でするのに抵抗はないんですか? 天宮:私がする分には何も抵抗はないです。他にもラブホテルに入ったら緊縛状態の男性が一人でいるんです。きっと自分で縛ったんでしょうね(笑)。テーブルに台本が置いてあって、セリフを言う秒数まで書いてあるんです。しかも「ここでみすずちゃんがスマホで俺の写真を撮る」「みすずちゃんの友達に俺の無様な写真を送る」とか細かい設定まで書いてあるんです。その台本に従ってプレイするお客さんもいて面白かったですよ。基本、マゾの人が多かったですね。本当に変態の才能の宝庫でしたよ(笑)。 ――そういう人たちを相手にしていて、怖くなかったですか? 天宮:恐怖心はなかったです。私自身、普通の人よりも変わった人の方が好きなので、どんな人生を歩んだらこうなっちゃうんだろうってプロファイリングしたくなるんですよ。そういう変わった人が多いオナクラだから飽きずに楽しくやってきました。 ――ストーカーチックなことはありませんでしたか? 天宮:意外となかったですね。 ――どのくらい稼げるんですか? 天宮:1日13本ぐらい手コキをして8万円ぐらいは稼げました。 ――そして歯科助手を辞めた後はどうしていたんですか? 天宮:婚活をしていました。結婚相談所に登録して、実際に会った人もいるけど、全然好きになれなくて、結婚って条件じゃなくてフィーリングなんだなと思いました。全力で婚活して無理ならもう結婚はいいやってなり、ソフト・オン・デマンドの飲食店に全力投球できた感じです。 ――天宮さんは明るいし、社交性もあるし、可愛いし、モテないんですか? 天宮:出会いがないんです。地下アイドルとか目立つ仕事をしていても、一途じゃないオタク(ファンの別称)が多いんですよ(笑)。未だに真面目な出会いって難しいですね。ファンがいくら「みすずちゃん好き! 好き!」って言っても、結局「責任とってくれるの?」って聞くと逃げるし(笑)。

性の目覚めはエロ漫画

天宮みすず――なるほど。ファンでも逃げちゃいますか(笑)。ここまで、主に仕事の経歴などを聞きましたが、そもそも性の目覚めはなんですか? ※幼少期のエロ漫画との出会いから、オナクラや地下アイドル活動を経て「エロを武器に生きる」現在のスタイルに至るまで。天宮みすずの性は、常に“自分で選び取ってきたもの”だった。有料記事後半では、彼女がなぜ裸にならずにエロを売り続けるのか、そしてセフレ・ファン・アイドルの境界線について、さらに踏み込んだ本音を語る。(残り:3733文字)
世界一セクシー女優を取材しているカメラマン、ライター、インタビュアー。元成人誌編集者のため、最後の砦として活躍中。年間イベント取材数300本超え! 年間インタビュー数200本超え! バイクで都内を駆け巡り1日で複数の仕事を受けている。X(旧Twitter):@kagurazakabunji