更新日:2026年01月26日 23:23
ライフ

ユニクロ「実は買ってはいけない5つのアイテム」…競合ブランドに“ユニクロ超えの名作“があった!

ワイドパンツはもはやZARAが上!!

UNIQLO バギージーンズ 4990円
MB

バギージーンズ

 今やユニクロはトレンドも押さえている! 業績絶好調のユニクロは定番品だけでなく、トレンドもしっかり意識しています。  その証拠に最近ではボトムスもワイドを多く展開しており、デニムにスラックスに様々なバリエーションを展開しています。ますます「ユニクロだけでいいじゃん」が加速しそうですが……おしゃれに詳しい人には「え?ユニクロでワイドを買うの?」と嘲笑されるかもしれません。

服好きに向けた超オシャレデザイン

ZARA バギーフィットデニムパンツ 6590円
MB

バギーフィットデニムパンツ

 ユニクロのワイドの欠点は「万人向け」ということに尽きる。  ユニクロのメリットは幅広く多くのユーザー層に売れるため生産枚数を極大化できる、そのためコストを極限まで下げられるということにあります。だからこそのデメリットですが、「尖ったアイテムを作れない」わけですね。  ワイドなどはまさに「尖り」が必要な際たるもの。ワイドをあまりワイドすぎるサイズにすると、当然おじさんたちに見向きもされなくなってしまう。そこでユニクロはしょうがなく「ワイド」と書きながら、「ストレート」レベルのシルエットにせざるを得ない。そうするとなんとも中途半端なシルエットになり、「オシャレ感」は薄くなってしまうわけ。  そこでおすすめはZARA。ZARAはそもそも多品種少量生産のため「数で稼ぐ」という考え方ではありません。「沢山の型数を作ってどれかが刺されば!」という数うちゃ当たるモデル。ですから尖った商品も作りやすく「服好きに向けた超オシャレデザイン」なども多く存在します。  そのためワイドはデザイナーズブランド並みの美しいシルエットのものも多く、ユニクロを遥か上回るクオリティに。加えてデニムの加工などはどうしてもコストと比例してしまう。手作業で行うほどデニムは加工が美しく見えるためレーザー加工のユニクロでは限界があります。同じ量産品でもユニクロよりも多少手をかけているのがZARA。このへんは値段の差にはどうしても勝てないというところです。
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エアリズムTシャツはもはやBOODYが上!!
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