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『ゼルダ』『ドラクエ』『悪魔城ドラキュラ』の共通点は? 2026年は周年タイトル大豊作

2026年に20周年を迎えるのは?

●Wii (2006年12月2日国内発売/任天堂)  20年前の2006年はWiiとPS3が出揃った年。日本国内ではPS3が11月11日に、Wiiが12月2日に発売されています。特に体感操作を全面に押し出したWiiは、ローンチタイトルの『Wii Sports』人気もあって世界的に大ブレイクしました。  今のところどちらも20周年に関する公式アナウンスはありませんが、小さなリモコンで遊べる「ニンテンドークラシックミニ Wii」が登場したら面白いですね。 ●『リズム天国』 (2006年8月3日発売) ゲームボーイアドバンス/任天堂
 任天堂から発売された最後のゲームボーイアドバンス用タイトルとなったのが『リズム天国』。つんく♂さんをプロデューサーに迎え、やみつきになるポップなリズムゲーとして幅広いファンを獲得しました。  今年は、『リズム天国 ザ・ベスト+』(2015年)以来、約11年ぶりとなる新作『リズム天国 ミラクルスターズ』(発売時期未定)が控えています。ゲーム実況やTiktokなどさまざまなメディアでフィーチャーされそうです。

2026年に10周年を迎えるのは?

●『ポケモンGO』 (2016年7月22日国内配信開始) iOS、Android/Niantic  実際に街を歩いてポケモンを捕まえる位置情報ゲーム『ポケモンGO』が配信されたのは2016年夏。ARで現実世界に溶け込むポケモンの目新しさもあって、世界的な社会現象となりました。ミニリュウが大量に湧く巣となった上野の不忍池にトレーナーが大挙して集まるなど、マナーの面でお騒がせの一幕も……。  運営元のNianticは、ゲーム事業の大部分を米モバイルゲーム会社Scopelyに売却していますが、『ポケモンGO』自体は現在もセールスランキング上位。今年も恒例のリアルイベント「Pokemon GO Fest」が東京(5月29日~6月1日)、シカゴ、コペンハーゲンで開催予定です。  以上、40周年・30周年・20周年・10周年の主要なタイトルを駆け足で振り返ってきました。TVゲームの歴史ももう半世紀近く。ひとつの文化と言っていいでしょう。 <文/卯月鮎>
ゲーム雑誌・アニメ雑誌の編集を経て独立。ゲーム紹介やコラム、書評を中心にフリーで活動している。雑誌連載をまとめた著作『はじめてのファミコン~なつかしゲーム子ども実験室~』(マイクロマガジン社)はゲーム実況の先駆けという声も
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