満員電車で顔に「フッ…フッ…」逃げ場のない吐息に襲われ続けた不快な通勤時間
「フッ…フッ…」顔に吹きかかる吐息
上岡麻衣さん(仮名・30代)は、平日の朝、いつも通り通勤電車に乗っていた。車内は混んでおり、身動きがほとんど取れない状態だったという。
「肩や腕がずっと触れ合っていて、体を少し動かすだけでも誰かに当たるような混み具合でした」
次の駅でさらに人が乗り込み、上岡さんのすぐ隣に一人の男性が押し込まれるようにして入ってきた。その直後、耳元で呼吸音が聞こえた。
「フッ…フッ…」
息を強く吐く音がはっきりと聞こえたのだ。上岡さんは“偶然”だと思ったが、呼吸が一定のリズムで続き、その吐息が顔や肩に直接当たっていることに気がついた。
「息の嵐が頬やこめかみに当たって、無視できなくなりましたね」
頬に当たる生ぬるい空気に不快感が積み重なった
2016年よりライター活動を開始。出版社にて書籍コーディネーターなども経験。趣味は読書、ミュージカル、舞台鑑賞、スポーツ観戦、カフェ。
1
2
【関連キーワードから記事を探す】
「別にいいでしょ?」新幹線で缶チューハイ片手に大声通話、イス全倒しの男性に周囲は大迷惑。車掌の注意で意外な結末に
バスのドアを叩いて「無理やり乗車」してきた夫婦が、車内でも“やりたい放題”…撃退した41歳女性の「勇気ある行動」
新幹線で“前の座席の背もたれ”に足を投げ出す中年男性…「せっかくの駅弁が台無し」隣に座った男性の怒り
「私を撮ってる?」座席を奪われ、スマホを向けられて。電車内で遭遇した“理不尽な出来事”
「何も買わず、お礼も言わず、ゴミは放置、長時間出てこない」コンビニ店員が激怒した“トイレのマナー違反”
この記者は、他にもこんな記事を書いています




