「はじめてのおつかい」を観たアメリカ人のリアルな反応。「子供の単独行動」が“極端に制限”される理由
「小さい子供だけで外出は危なすぎる」……アメリカ人が人気番組に示した難色
’22年にネットフリックスが「Old Enough !」( 「何かをするのに充分な年齢」という意)というタイトルで「はじめてのおつかい」の世界の配信を始めた。日米の暮らしの違いを知るには、これ以上のものはないとその時、アメリカ人の友人数人に「はじめてのおつかい」を見せようとした。知人のほとんどは大都市ニューヨークに在住で、いずれも、見る前から番組の設定に難色を示していた。
「小さい子供だけで外出だと?やめてくれ、危なすぎる」
「リアリティーショーはアメリカにはたくさんあるけど、そんなことを考える奴はいない」
驚きを超えたような反応ばかりで、中には「ナンセンスだ」と怒り出す知人さえいた。
何とか見せるところまでたどりつくと、楽しんでいたが、「東洋の変わった習わし」とみなし、現実味は持てなかった様子だった。

ネットフリックス「はじめてのおつかい」について取り上げるABC News
ニューヨークを拠点に活動するフリージャーナリスト。業界紙、地方紙、全国紙、テレビ、雑誌を渡り歩いたたたき上げ。専門は経済だが、事件・事故、政治、行政、スポーツ、文化芸能など守備範囲は幅広い。
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