更新日:2026年03月10日 18:07
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川﨑麻世がメディアの仕掛けるハニートラップを激白「最初からその女性が記者と繫がっていたとしか思えない」

官僚に接近する中国人留学生による“友達作戦”

当事者が告発[性接待]の実態一方で、軍事機密に触れる自衛官は意外にもハニトラ対策が甘いという。40代の現役自衛官が話す。 「多くの自衛官は5年に一度の適性検査を受けるのみ。どんな外国人にどこで会ったか、交友関係に“露華鮮”(ロシア・中国・北朝鮮)の人間はいるかなどを検査し、該当する人は重要情報を扱えないようにする。非同盟国の外国人との交友が多い人は、まずレーダーを扱う通信系や管制系の職につくことはありません。ただ、防諜対策の特別な講習がないので、危機意識のある自衛官は少ない。 ’00年に防衛省が東京・市ヶ谷に移転して以降、不思議なほど周囲に中華料理店や韓国パブなどができましたが、自衛官が飲むのはそうした店ばかり。自衛官は収入が少ないのに食欲旺盛なので、安上がりの中華料理店は宴会に欠かせないんです(笑)。当然、キャバクラなどに行くお金もないので、フィリピンパブや韓国クラブで発散する自衛官も多い。防諜対策を徹底するには、自衛官の報酬引き上げが必須です!」

「情報漏れは完全には防げない」

とはいえ、いくら対策を講じても「情報漏れは完全には防げない」とも話す。 「近年では中国の“友達作戦”とも言える諜報活動がすごいんです。防衛省を中心に官公庁は外国人の庁舎への立ち入りは厳しくチェックしますが、学生はほぼフリーパス。だから、日本に留学している中国人学生がゼミでの研究のためと言えば、防衛省の幹部にも会えてしまう。 もちろん、機密情報を漏らすことはありませんが、そのときの会話はデータ化され、中国側が蓄積していると見られます。学生との会話内容から親中派の防衛官僚を抽出し、対中融和ムードを醸成するのに利用しているようです」 ハニトラリスクは今そこにある安全保障の危機なのだ!
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自衛官らがハメられたハニトラ・スパイ事件簿
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