ライフ

【1時間待ち】「行列ができる風俗店」に潜入してみた。15分3200円で記者が“完全に主導権を失った”夜

行列のできる風俗店にハズレなし……! そんな勝手な憶測のもと、案内待ちで溢れる風俗店をレポする突撃企画! 今回は、池袋の老舗手コキ専門店に潜入。「たかが手コキ」と思いつつも、嬢の手淫を求めて店舗を訪れた。
池袋

池袋の東口に、長年愛され続ける手コキ店が

“行列のできる手コキ店”

諸説あるが、手コキには48種類の攻め方があるらしい。真意はさておき、一体自分は、どれだけの手技を経験しているのだろうか……。 そんなから検索をかけると、どうやら“行列のできる手コキ店”があるらしい。 『激安! オールタイム総額3200円~ 病みつきになること間違いなし』 この店のサイトには、シンプルな惹き文句が並ぶ。創業は20年以上とかなり年季を感じさせ、流行っている雰囲気はあまり伝わってこない。 半信半疑ながらも、物はためしだ。数千円を握り池袋に向かった。

1時間待ちの盛況ぶり

店内

壁の張り紙には行列時の注意事項が記されている。まるで人気ラーメン店だ

JR池袋東口から徒歩5分ほど。大通りを抜け、居酒屋が並ぶ裏路地に、異様に存在感を放つピンクの看板が目に入る。来訪時は休日の夜21時ごろで、人通りも多いなか、そそくさと階段を登って3階の受付を目指した。 「今だと1時間近くお待ち頂きます」 まじかよ……。開店から時間が経過しているにもかかわらず、すでに10人ほどの先客が。仕方なく待つことにしたが、店内の待合室も満席のようだ。 そこで案内されたのが、店前の細い階段だ。受付の3階から4階に向かう階段の途中に、先客が数人並んでいる。 天井には「階段が混み合って来ましたら間隔を詰めてお並び下さい」と丁寧に断り書きがあり、むさ苦しい同志たちが肩を寄せて、抜きを待ちわびている。 創業20年以上と老舗なこともあり、客層もかなりアッパーかと思いきや、先客は30代がメインで、その中にちらほら40代や20代が混じる。さすが激安ということで、若い層にも手頃なのだろう。来訪時は寒かったこともあり、モコモコした黒のダウンジャケットに、履き古したスニーカーを合わせ、終始スマホをいじっている…。そんな先客の姿が目立った。 ※行列ができる理由は、安さでも、気軽さでもなかった。部屋に入った直後は、正直「よくある店だ」と思った。だが、ある“数分間”を境に、場の空気がはっきり変わる。 ベテラン嬢が引き出しを一つずつ開けていくにつれ、主導権は完全にこちらから奪われていった。なぜ短時間でも「やられっぱなし」と感じたのか。その決定的な瞬間から先は会員限定で詳しく記す。(残り:2775文字)
30代独身のフリーライター。マネー・人物ルポ・アダルト系の記事を執筆。趣味は裁判傍聴とネットサーフィン。