更新日:2026年03月16日 16:24
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「つい、かわいくて…」口腔性交に至るまでの“生々しいやりとり”も。元ジャンポケ斉藤慎二被告が「起訴内容を否認した理由」

耳を疑うような「具体的な発言内容」も

東京地方裁判所

東京地方裁判所/筆者撮影

 この裁判では、有罪立証をする検察側と無罪主張をする弁護側とで、当日の状況が大きく異なっている。まずは検察側の見解を整理する。  検察側の冒頭陳述によると、犯行当日、斉藤被告とAさんは新宿区内でテレビ番組の撮影に参加しており、二人は初対面だった。番組の収録は複数の場所で行われることから、ロケバスが2台用意されていた。  その内訳は出演者用とスタッフのみが乗車する、計2台。検察側は、前者の車中で事件が起きたとしている。  検察側は裁判で犯行当時の状況について、二人の具体的な発言内容を踏まえながら説明。その内容は耳を疑うものだらけだった……。

斉藤被告が問われている「第1の犯行」

 ロケバスの車内では、斉藤被告の一つ前の座席にAさんは腰をかけていた。ロケ中、会話を重ねるごとに、次第に仲睦まじくなっていったとのこと。ロケバスからスタッフが全員降りたのを確認すると、斉藤被告はAさんにこう言ったという。 「ホントかわいいね。肌きれいだね」  この発言のあと、斉藤被告はAさんにキスをしたり、服の上から胸を触ったのち、さらに服の中に手を入れて右胸を揉んだとされる。Aさんは、斉藤被告の行為を咎めた。 「やめてください。大丈夫ですけど、仕事がまわらなくなるのでやめてください」  この行為を裏付けるように、検察側はAさんは被害直後に、母親などにLINEで被害を申告する旨のメッセージを送っており、書証としてスクリーンショット写真を提出している。
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口腔性交に至るまでの“生々しいやりとり”
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傍聴歴7年、傍聴総数1000件超。 都内某私立大の大学院に在籍中の現役大学院生。趣味は御神輿を担ぐこと。高校生の頃から裁判傍聴をはじめ、有名事件から万引き事件など幅広く傍聴している。その他、裁判記録の閲覧や行政文書の開示請求も行なっている。
Xアカウント:@Gakuse_Bocho

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