更新日:2026年03月16日 16:24
ニュース

「つい、かわいくて…」口腔性交に至るまでの“生々しいやりとり”も。元ジャンポケ斉藤慎二被告が「起訴内容を否認した理由」

口腔性交に至るまでの生々しいやりとり

 第1の犯行から40分ほどが経過し、ロケバスの車内で再び二人きりになったとき。斉藤被告はAさんに向かって発言した。 「彼氏いるの?かわいいね」  そう言い残すと、斉藤被告は座席から身を乗り出して、Aさんの両肩を手でつかみキスをしたとされる。Aさんは両手で斉藤被告を押し返すなどして抵抗。その際、「やめてください」と斉藤被告に伝えている。  二人は撮影のために、ロケバスを降車した。

弁護側も口腔性交をしたことは認めている

 第3の犯行は、斉藤被告が問われている罪名の中で、法定刑が最も重い「不同意性交」の罪で起訴されている。  第2の犯行から1時間20分ほどが経過してからのこと。斉藤被告が着替えをしようとロケバスの車内にいたとき、ピンマイクを服から外すためにAさんが乗車してきた。それを見ると、斉藤被告はAさんに卑猥な言葉とともに、こう言い放った。 「今日は会えてうれしかったよ。(筆者注:過度に卑猥な言動のため省略)ごめんね。ついかわいくてさ」  直後、斉藤被告とAさんは口腔性交をした。この点、弁護側も口腔性交をしたこと自体は認めている。  検察側の冒頭陳述が終わると、弁護側もAさんの具体的な発言内容を引用しながら、斉藤被告の身の潔白を主張しはじめた。だが、そのAさんの発言内容は、検察側のものと著しくかけ離れているものだった。  ロケバスの車内で実際に何が起きていたのか——。後編では、弁護側が提示したAさんの発言や当日の状況、さらに示談の行方や今後の審理の見通しについて詳しく見ていく。 文/学生傍聴人
傍聴歴7年、傍聴総数1000件超。 都内某私立大の大学院に在籍中の現役大学院生。趣味は御神輿を担ぐこと。高校生の頃から裁判傍聴をはじめ、有名事件から万引き事件など幅広く傍聴している。その他、裁判記録の閲覧や行政文書の開示請求も行なっている。
Xアカウント:@Gakuse_Bocho
1
2
3
SPA!編集部が「人生後半を賢く楽しく生きる」をテーマに厳選した記事をメルマガ会員限定で毎週金曜日にメールでお届けします。仕事・お金・性・人間関係…人生を豊かにする秘訣が見つかります。無料・10秒で完了です。
無料でメルマガ登録する⇒⇒
※登録後、メール認証が必要です。受信した認証メールをクリックして、登録を完了させてください。
※認証メールが届かない場合、迷惑メールに入っているか、メールアドレスが間違っている可能性があります。再度ご登録ください。
【関連キーワードから記事を探す】