恋愛・結婚

女性がマグロになる2つの原因 女医らが解説

 女性が“マグロ”になる原因は2つに大別できるという。『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』で話題の宋美玄医師は、次のように解説する。

マグロ女

撮影/佃大平 モデル/しのだやよい

原因の1つは明快で、男性のテクニック不足。テクニックといっても様々ですが、たとえば力加減などは、デリケートなつもりでも強過ぎることが多いです。なにしろ、SEXの不満で一番多いのが『痛い』。それを女性は言えないので、我慢したり、早く終わってほしくてイッたフリをする。私が見たところ、大半の女性が演技しています。男性は女性の苦悶の表情を見て、『感じている』と勘違いするから、テクニックを修正できない。負のスパイラルです

 単に経験が浅かったり、感度が悪いという問題ではないのだ。

『感度』というのは男目線の幻想で、実際は極端には変わりません。どのコも愛情を持って“適切”に刺激すれば気持ちよくなるんです

 男目線のテクニック論は見直して、「適切さ」を学ばなければならないわけだ。原因の2つめは、「相手の男性に対して心を開いていない」。恋愛・SEXカウンセラーの荻原かおる氏は次のように語る。

もともとマグロだったという女性の経験談(5/22発売の週刊SPA!「マグロ女をトビウオにする方法」特集より)によると、根底に不信感がありますよね。男性に悪気がなくても、ガッツいた態度を見せると、『愛されていない』とか『体だけなの?』と不安になる。そうなると、感じる以前の問題です。いわば、ストライキ・マグロ。女性に対して『このコは感度が悪いな』と思ったのなら、そのコから信頼されていないか、自分が下手かのどちらかだと疑うべきですよ

 とはいえ、「男が悪い!」と面と向かっては責められないので、抗議としてマグロになるわけだ。

女性が『私を尊重してくれているんだな』とリラックスできる関係性に目を向けてほしい。経験談の女性のように、一人の男の真摯な姿勢で変わったという人は本当に多いんですよ。一度、開放されれば、トビウオは持続され、フェラなどのフィードバックも得られます。男性には、『努力しがいがある』と思ってあげてほしいですね」(荻原氏) <取材・文/週刊SPA!編集部>

週刊SPA!5/29・6/5合併号(5/22発売)

表紙の人/野宮真貴

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