リーダーと副リーダーでちょうどいいバランス
――そういう問題点や改善点もお二人で共有はされているんですね。
柳堀:お互いに気づいたことがあれば、すぐに共有することが多いです。「今日は●●は大丈夫そう?」とか細かいことも話したりします。
塩釜:花怜は私に対しても厳しい意見もくれるんですよ。私は一度、メンバーに厳しくしすぎてしまったというか。活動しているとスタッフさんとメンバー、どちらの意見もあって、それを中立の立場で調整するのがリーダーの役割かなと思うんですけど。それを私が1人でやっていたときに、メンバーに言えなくなって甘くなってしまう部分があったんですけど、そこは花怜が副リーダーとして客観的に見た僕青に対する意見をくれるので、今はちょうどいいバランスかなって思います。
柳堀:菜那はいろいろなところに気づくし、私にはない意見や考えをもっているので、ついていこうと思う。その信頼があるから私が思ったことを伝えても、ちゃんと聞いて考えを返してくれているなって思います。
――初めてのメンバーミーティングの主な議題は全国ツアーについて?
塩釜:東京公演の振り返りやツアーのこともそうですけど、今後のライブでやりたいことも。僕青のライブの強みが、自分達でもパッとは出せないことがあるんですよ。合唱やストンプを披露していますけど、自分たち発信のものがあまりなかったりするので一度考えてみたいなって。
柳堀:YouTubeとかファンクラブでやってみたい企画とかも聞いてみたい。
塩釜:やっぱり私たちも普段一緒にいるメンバーが偏っちゃっているので、普段聞けない声とかも聞けたらいいよね。メンバーが気になってることや改善点など、今考えていることを話し合う時間になればいいなと思っています。
――6枚目シングルで雲組にいらっしゃった塩釜さんから見て、発言力に期待している雲組メンバーっていたりしますか?
塩釜:(伊藤)ゆずちゃんかな。7枚目シングルで、ゆずちゃんが雲組のリーダーを務めていたことは知ってるので。彼女は4枚目シングルから雲組にいるから、メンバーの気持ちも分かりつつ、具体的な案とかを出してくれるんじゃないかなって。最年長メンバーで、「ゆずちゃんだからついていこう」っていう気持ちもあるので。あとは意見を出してくれてたら面白いなって思ってるのが、(工藤)唯愛と(八重樫)美伊咲です。2人が意見してくれたら、みんなが意見をいうようになると思う。

写真右、工藤 唯愛(くどう ゆあ)
柳堀:最年少コンビね。
塩釜:これからの僕青の起爆剤になってくれる存在で、急成長ぶりはみんな感じていると思うので、彼女たちが今何を考えいるのか?は気になりますね。
――発言力に限らず、このツアーの中で近くにいるメンバーだからこそ思う注目してほしいメンバーは?
塩釜:やっぱり杉浦さんがメインメンバーを務める「視線のラブレター」の入りが毎回違うんですよ(笑)。レッスン中に見ていても、しっとり系とかトキメキきゅん系とかあるんので、パフォーマンス中の気持ちの違いを見せられるが彼女の強みだなって。
柳堀:ツアーパンフレットで、メンバーが語っている推し曲についてのページをぜひ見てほしいです(笑)。
――杉浦さんが1部の開演15分前にシャワーを浴びて、髪の毛がビショビショで円陣に現れたときは驚きましたけど(笑)
塩釜:あの子はもうパッションで生きているので。

杉浦英恋
――そんなスリルを味あわせてくれそうなメンバーはほかにいます?
柳堀:(今井)優希とか、結構ヒヤヒヤするよね(笑)。
塩釜:ゆきっちは面白い。