更新日:2026年07月14日 14:13
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【独自取材】高身長の男しか愛せない20代後半女性「175cm以下は性的対象になりません」

「高身長が好きです。とにかく高身長が好きです。身長が低い男性は性的対象になりません。というか、175cm以下は見えない」 今回話を聞いたのは、20代後半、会社員のFさん。男性の顔立ちはあまり関係なく、とにかく身長を重要視しているという。身長が高いというだけで優しくできるそうだが、高身長の何が彼女をそこまでさせるのか。探っていくと、驚きの結果が見えてきた。
身長差カップル

画像はイメージです

高身長じゃないと濡れない

「思えば小学生の時から背の高い人が好きだったかも。小6で158cmあったから、クラスメイトには自分より高い人がなかなかいなかったけど」 その語るFさんは、釣り目がちの瞳が印象的な強め美人フェイス。今は166cmとのことだが、手足が長いのか華奢だからか、ぱっと見はもう少し高く見える。 「高身長が好きって言うと、周りからの当たりは強いんですけどね。そうやって見た目で人を選んでいたらいい人に巡り合えないよーなんて言われたこともあります。たぶん私が166cmっていう中途半端な身長だからっていうのもあるのかな。これが女で170cmあったら言われてないと思う。背の高い人が好きでも仕方ないよねっていうムーブに変わる」 しょっぱなから気苦労の多そうなFさんだが、周囲との軋轢もなんのその、自分の高身長好きを性癖ととらえて、まっすぐに向き合っていく。 「高身長が好きすぎて、Tinderのプロフィールや顔写真から身長を当てられるようになったんですよ。もちろん身長は書いてないです。あとは、飲み会とかの集合写真を女友達に見せてもらって、『誰を紹介してほしい?』って聞かれた時に指さした人が、一番の高身長だったりとか。写真なので、みんな屈んでいたりして、周りとの身長差はわからない状態で当てていました」

1cmの違いは「器の違い」

そんなFさんの言う「男性の高身長」は175cmがボーダーラインだそう。 「昔はもっと厳しかったけど、今はだいぶ大人になって丸くなって、175cmです。175cm以下が見えなくて、理想は184cm。Tinderで一番遊んでいた数年前は177cmをベースにしていて、中身がよっぽど良ければ174cmも可食範囲としていました」 1cm刻みで語る姿は、まさに高身長のプロそのもの。けれど実際、1cm違うとそんなに違うものなのだろうか。 「違いますよ!1cmの違いは器の違いです。170cmないやつって卑屈なんですよ。別に私が高身長じゃなきゃ濡れないってだけで、相手に対して『やーいちーび』なんて言ったことないのに、『身長ばっかり見てるんだ、身長で人を判断してる』って怒ってきたりする。そういう奴は大体ちび。いや人権ないなんて言ってないから!私がセックス対象にしてないだけ!こんなに人口がいる中での、私一人の話でそんなにキレられても困る」 それは確かに困る。コンプレックスが刺激されてしまったのかもしれないが、相性や好みが合わなければ相容れないのは、どんな男女であっても同じ。 「まぁ、じゃあ高身長のやつはみんな中身がいいかって言われると、普通にいるんですけどね、180cmハイスぺのゴミ」 180cmハイスぺのゴミ、パワーワードすぎて夢に出そう。 「どうして背が高くないと男として見れないのかは、よくわからないんです。同じ高身長好きの女友達は、背が高くないと尊敬できないって言ってたけど、私はそれはない。低くても尊敬できる人はできるし、だから友達にはなれるんです。ただ、性的対象にはならない。175cm未満の人と付き合ったこともないですね。あ、ひとりだけあるか、174cm。名前すらもう覚えてないけど、身長は覚えてるんですよね、元カレ全員」 ※ここから先は、無料会員限定です。 175cm未満は見えない。でも、それはただの“面食い”ではないらしい。 この先では、Tinderに登録している男性の身長を写真だけで当てる特技、5cmサバ読み男を見抜いた話、そして「高身長が好き」というより“立ちバックが成立する身長差が必要”だと気づいた瞬間まで、かなり具体的な話が続く。 高身長フェチの女性は、実際にはどこを見て、何を条件にしているのか。そのリアルをあますところなく公開します。 続きを読むには会員登録(無料)orログインをしてください。※ログイン後も下記のボタンは表示されます
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Tinder登録男性の身長を当てられる

そんなFさんは、前述の通りTinderのプロフィールと顔写真で身長を当てられる特技を持っている。いや、身につけた。身につけざるを得なかった。 「例えばマッチングして、チャットして『173cmって感じ~』って言ったら、『なんでわかったの!?』って驚かれたりしてましたね。もちろん私は会わないんですけどね、173cmは濡れないんで」 どこでどう判断しているのか聞くと、多くは経験則らしいが「そもそも身長書いてない人って八割方ちっちゃいんで」とFさん。 「出してなくてもでかいパターンもあるので、わからない時は事前にチャットで聞いたりしますね。『背高そうだよね』とか『スタイル良さそう』って言うと、身長の話題に持っていけるので聞きやすいです。でもそれで『ちっちゃいやつ解除してんの?』って言われてマッチ解除されたこともあります。いや~、その時のやりとりでは178cmって言ってきたんですけどね。それで解除してくるとか絶対盛ってますよね、あいつは178ない」 リスクがありそうなところには会わない、というFさんから、続々と名言は飛び出し続ける。 「大体ちょっと盛ってると思ったほうがいいんです。172cmは170cm、170cmって書いてたら168cm、もちろんこのへんは会いません。一番調子乗ってるのが180cmですね、あれはあるからドヤってる。つまり、180cmという記載だけは真実です」 あまりに勉強になる。なんなんだこの講座。けれどそんなFさんでも、以前、大幅な身長詐欺に出くわしたそうで… 「177cmって言ってたくせに、172cmだろって人がいて。会った瞬間ミニマムじゃね? って驚いちゃって。5cmもサバ読みやがって、見たらわかるんだぞこっちは、ってなりましたけど、まぁいいかって。舐めてくれるタイプだったから、4時間くらい舐められてましたね。体液を体内に取り込みたいみたいな性癖の人で、アソコがこぶだしの味するって言われました。おもろかったので、まぁ身長詐欺については許します」

立ちバックでつま先立ちになりたい

インタビューを続けるうちに、Fさんがふと何かに気づいた様子を見せた。 「私、なんで高身長がいいのかわかったかもしれないです。立ちバックがしたいんです。立ちバックは、こっちがつま先立ちになって、もう立てないよ~の立ちバックがいいじゃないですか。それができるのが180cm以上なんです」 「私、手足が長いんですよ」とFさんは続ける。やはり。筆者もそう思っていた。 「なんか、178cmの男の部屋着を履いた時に、これ七分丈なんだ! って言ったら十分丈だったことがあって。そいつとの立ちバックは届かなくてできなかったんです、その、男側が低すぎて届かないほう。なので、178cmでも恐らく足が長い人なら大丈夫なんだけど、そいつはダメだった。もうハーフとか狙っていくしかないのかな」 やはり、身長で条件を絞ると出会える数も少ないのだろうか。けれどFさんが一番困っているのは母数の少なさではなく、周囲からの反応だそう。 「そんな人いないよー理想高すぎるよーって言ってくるやつが嫌ですね。そういうこと言う女も大体ちびなんですけど、高身長がいいって言うとスペック高そうに聞こえるのかな。別に理想高くなんてないんです。実際、高身長なんてこの世にいっぱいいるし」 身長が小さい女性の発言ということで、ひがみが入っているか、ただ視野が狭いだけな気も。自分は高身長男子に相手にされたことがないから、絶滅危惧種だと思っているのだろう。得てして人というのは、自分の軸で物事を判断したがる。 「あーあ、なんでみんなそんなに高身長好きに厳しいのかな。私は高身長が好きなんですよ、隣歩いててかっこいいー! ってなるし、メロつきますよ。ちんちんがちっちゃいやつと背が低いやつは性格悪くて手出せないし。いや、いいんですけどね別に性格悪くて。男だったらそうなるよなぁとは思うんで」

172cmでもいける?

最後に、そんなFさんの今後の展望を伺ってみた。 「圧倒されるセックスがしたいですね、何かと。あと実は最近また、最低身長のボーダーラインを下げられるかもと思っているところなので、今後もこんな風に可食範囲が広がっていけばラクだなぁとは考えちゃいます」 聞けばFさん、離島へ旅行に行った際に、172cmの男性と遊んだのだと言う。 「島の男がいて、めっちゃいいやつだったんです。身長は172cmくらいなんだけど、島で心洗われたのと、そいつがめっちゃよかったから、172cmもいけるじゃん~みたいな」 そうなってくると、身長で判断というよりは総合判断になってくるらしい。 今回、話を聞いていて好印象だったのは、Fさんが高身長好きという性癖に対して、決して主語を大きくしないところ。彼女は自分の好みと真っ向から向き合っているだけであり、常に主語は「私」だった。自分が「濡れる」相手と出会うための必須条件は、少なからず誰しも持っているものだろう。 その中でも、「可食範囲」を広げようと、自身の中でも成長を遂げているFさん。最終的には身長関係なかったです!と運命の相手を紹介してくれるのか、はたまた超高身長とゴールインを決めるのか、筆者としても、今後のご活躍が楽しみである。 <取材・文/あぐ>
セックスレスでの離婚を経て、性への貪欲さがヒートアップ! 見たらセックスしたくなる体験レポを書いていました。ハプニングバー店員時代に着想を得て、漫画『今夜、ハプニングバーで』を出版。現在は月2回、猥談に特化した呑み処『スナックあぐ』を営業しています。 X:@ugly_jonny
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