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花粉症が悪化する食べ物とは? 医師が警告する“意外なNG習慣”

花粉症“重症者”の悩みとは…

不健康になる!危険習慣

花粉症歴25年の小野利恵子さん(仮名・31歳)

小野さんが花粉症になったのは6歳のとき。アレルギー検査を受けたところ、スギ花粉に対する反応がほぼ最大値を示し、以降、毎年2〜5月は“重症者”として過ごすことを余儀なくされたという。 「シーズン中は家に帰ったら玄関で服を脱いで洗濯機を回し、シャワーを浴びたら床掃除をするのが日課です。洗濯が終わったら室内干しして、洗濯槽の内側をペーパータオルで拭くことまでがセット。 当然、薬を飲んで“洗眼”して点鼻薬を使用して寝るのですが、それだけやってもお酒を飲んで辛いものを食べたりすると、急にスイッチが入ってくしゃみが止まらなくなる」

普通の生活が送れなくなってしまう

伊藤氏によると、重症患者のツラさは想像を絶する。 「“アレルギーマーチ”といわれることもありますが、成長するにしたがって花粉症を含むアレルギー性鼻炎からアレルギー性結膜炎、喘息、アトピー性皮膚炎などを次々と発症してしまう人もいます。 そうなると皮膚はただれて、息苦しくなり、目や鼻は機能しなくなる。発熱してずっと気だるさを感じ、普通の生活が送れなくなってしまう」
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花粉をガードするだけでは不十分
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