ダサい中年男性はだいたい陥る“流行を追っているつもりが「近所のオジサン化」する”夏のNGコーデ3選
どうしても「インディゴ」が穿きたい人は…
どうしても「インディゴ」が穿きたいならば、トップスを少しフォーマルにしてシャツなどを選ぶと良いでしょう。
もちろん半袖シャツなどでも良いですが、長袖を選ぶとさらに大人っぽさがプラスできます。そもそも半袖はドレスウェアにはないアイテムですから、長袖と半袖には印象の差がかなりあります。半袖は涼しくなる反面、実用性が強調されフォーマル感は減ってしまうのです。
そこで、リネン素材などの通気性の高いものを使ったオープンカラーシャツがおすすめ。薄手のリネンシャツは半袖Tシャツのような通気性もあり、袖を少しまくれば十分夏のスタイリングに使えます。
また、胸元はレギュラーカラーではなく開いたオープンカラーにすることで、快適で軽快な印象に。インディゴのハーフパンツを使うなら、トップスを少しドレスに寄せるのがセオリーです。
男性にはウケるけど、女性には…
流行のヴィンテージスタイルは男性ウケ抜群。ダメージ加工をしてあるTシャツに、土臭く色落ちされたデニム、そこにサンダルなどは、いかにも今の時代っぽく、メンズの一つの正解とも言えるでしょう。
しかしながら、この手の着こなしを10〜20代の男の子が実践するのと、30を過ぎたおじさんがするのとでは大違い。若い男の子なら肌もツルツルで、清潔感を十分表現できますが、おじさんともなると「古着×古着×サンダル」では汚らしく見えてしまいます。
男性ウケは良いかもしれませんが、初見の女性とのデートでこの格好だとちょっと……。
ファッションバイヤー。最新刊『ロードマップ』のほか、『MBの偏愛ブランド図鑑』『最速でおしゃれに見せる方法 <実践編>』『最速でおしゃれに見せる方法』『幸服論――人生は服で簡単に変えられる』など関連書籍が累計200万部を突破。ブログ「Knower Mag現役メンズバイヤーが伝えるオシャレになる方法」、ユーチューブ「MBチャンネル」も話題に。年間の被服費は1000万円超! (Xアカウント:@MBKnowerMag)

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