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【独自取材】外国人男性としか遊ばない20歳女性が語る“本能のまま”のセックス「英語のほうが開放的になれる」

「日本人男性にあまり魅力を感じなくって……気づけば外国の方とばかり遊んでいます。自分も英語の方が解放的になれるんです。日本人の喘ぎ方ってこう……『可愛らしくあれ』みたいなところありません? あれが苦手で(笑)」 今回話を聞いたのは、20歳アルバイトのHさん。既にその、底知れぬ肉食獣感が垣間見えているが、極めてピュアでまだあどけない一面も。そんなHさんは、国境を越えておこなったセックスがきっかけで、自身の「洋モノ」好きに気が付いた。
Hさん

Hさん

回りくどい日本人男性に覚えるむずがゆさ

「初めて外国の方としたのは昨年です。ワーホリでカナダに1年行っている時でした。もともと、親戚が旅行会社に務めていたこともあり、いつかは海外に、とは思っていました。明確にやりたいことが見つからず、高校を卒業してからワーホリに行くことにしたんです」 幼少期は、旅行会社で働く叔母夫婦からもらう海外のポストカードが楽しみだったというHさん。彼女のおおらかで社交的な雰囲気からも、家族に愛されて育ってきたことが伺える。始めての海外生活は、困難はあれど、出会いに恵まれたいい1年だったと言う。 「やりたいことも見つかったし、向こうで恋愛的に好きになった人もいたんです。その方とはうまくいかなかったんですけど……恋愛経験の話で言えば、私は普通だと思います。カナダに行く前は、交際経験は2人だったし、セックスも、その2人としかしたことありませんでした」 それがどうして、洋モノ好きに。 「向こうの人ってロマンチックじゃないですか、口説き方が。それにもう、ときめいてときめいて(笑)。日本人男性って回りくどいんですよ、何軒か飲んで、その後どうする? をこっちにゆだねてくるというか。そういう、主体性のない口説かれ方は、私はむずがゆくなっちゃう(笑)」 確かに、日本人の奥ゆかしさを重んじる文化が、なぜか昨今の日本人男性を弱くしている節はある。ヤリたい時くらい恥ずかしがるなよ、というのは、かなり多くの女性が嘆いているミスマッチだ。 「私は言葉とかも、ストレートに口説いてくれるのがいいんです。こうなんか……奥ゆかしさって、それはそれで良さがあるのもわかりますけど、期待感をうまく持たせられる場合に限りますよね。私はイヤですね。全然イヤです」 さすがは、ゆくゆく海外で活躍しようというHさん。イヤ、の言い方がかなりイヤそうで、欧米文化の踏襲を感じる。では実際、洋モノデビューの皮切りとなった一人目とは、なぜ「イヤ」ではなかったのだろう。 「最初の人は、同じ語学学校に通っているメキシコ人でした。なんでそうなったんだっけ……。でも、付き合っていない人とする、っていうところに抵抗なくて。口説き文句はストレートだし、ムード作りも上手いし、気づけばベッドインしてたって感じです(笑)」

英語でセックスするほうが本能のまま楽しめる

「これはまた別の人なんですけど、メキシコ人の友達と飲むってなった時に、向こうの人ってすぐ友達を呼ぶんですよね。もう勝手に、会ったことない人をどんどん呼んで、みんな一緒に楽しく飲む、みたいな。そういう場で知り合った人と、後日何度かデートを重ねてセックス、ってことが多かったです。出会った日には、ああもう私のこと好きだなってわかるくらい熱烈なアプローチは受けてるんですけど、ちゃんと日を改めて2人きりで改めて口説いてくれる感じとかに、紳士さというか、情熱を感じます」 例えばとある人とは、出会った日は2人で輪を抜け出し、アイスクリームを食べたくらい。後日クラブに行こうとなり、お酒を飲んだり踊ったりして、その日はキスまで。そしてまた後日、中華街デートをして、事に至ったのだと言う。 海外のほうが、ワンナイトであろうとじっくり時間を取ることが多いらしい。女性を気分よくしてから事に至る風潮が強いのか、その日いい感じになりハグやキスまで至っても、程よいところで「じゃあまた後日」となるのだとか。情熱的なアプローチ、と聞くと押しが強いだけに聞こえる場合もあるが、Hさんがカナダで出会った男性陣は、いい意味で余裕があったと言う。 「なんだろう、クラブとかお酒を飲む場とか、海外の人がはっちゃけてるのは良く見えるけど、日本人だと引いちゃうんですよね。似合わないというか……頑張ってる感じがしちゃって、男性的な魅力を感じなくなる。海外の方は本当に、根っから陽キャラ! って感じで、自然体なのが素敵です」 あくまでナチュラルに、女性をリードする力があるのがいいのだそう。Hさんが暮らした欧米圏では「ワッツアップ」というメッセージ・通話アプリかインスタを交換するのが主流で、連絡先交換ひとつとっても、大変にスムーズなのだとか。 「モノは……確かに大きいですね……(笑)。ただ、物理的なそれとか、顔とか人種とか、そういうので相手は選んでいないんです。私は身長が大きめなので、海外の方のほうが体格がよくて合うっていうのはあるけど……。根本私が、違う言語で会話するのが楽しいのかも。同じアジア圏でも楽しいんですけど、もっと違う文化圏の人とのほうが、知的好奇心を満たせて楽しめる。あとは、これは恥かいい話なんですけど、英語でセックスするほうが本能のまま楽しめるんです……(笑)」 英語でセックスするほうが本能のまま楽しめる……。 「日本だと、喘ぎ方も割と可愛い寄りというか……『恥ずかしがる女性を、男性リードする』ってパターンが多くないですか? 海外だとそうじゃないんです。もう、ベッドの上でどったんぱったん、めっちゃ動くんですよ! 体位もすごく変わるし、そこに、日本人男性にありがちな気遣いも入らないというか……。『ただ自分がしたいからしている』って感じで、動物的に、くるくる私を回して挿れて出して……(笑)。そうなってくると、こっちも本能のまま動けるんです。喘ぎ方も、向こうって全然汚いし、f××k!! みたいな、英語で喘ぐ方が性に合ってるなという感じはします」 確かに日本だと、女性優位のセックスが受け付けられないパターンもよく聞く。特に経験の浅い男性だと、未だに女性は淑やかであるというイメージが根強いのか、女性の性欲に引いちゃうという話も……。だからといって海外男性は尽くされたがりが多いのかと言えばそうではなく、騎乗位ひとつとっても、日本との大きな違いがあるとか。 「海外の方が求める騎乗位って、『そういう光景が見たい』がベースにある気がします。なので、こっちが上であっても、向こうが下から好きに動く感じ。根本の体力が日本人とは違うんですかね。休憩のための騎乗位、をされたことは一度もないです(笑)」 英語圏での性生活で、セックスの楽しさをより深く知ったというHさん。現在はワーホリを終え、次の国に行くまでの貯金を貯めるため、日本でアルバイトに勤しんでいるらしいが、国内でも外国人男性と遊んでばかりなのだそう。 「『Bumble』という、外国人と会えるマッチングアプリがあるので、それをよく使っています。でもそういえば、日本人男性ともヤッたんですよ! あぐさんと知り合った日に色々話をしたじゃないですか! それで、今だったら日本人男性を克服できるのかなと思ってその後すぐにヤったんです!!! 日本人、3人!!! 2日で!!!」 ※ここから先は、MySPA!無料会員限定です。 日本人男性の“回りくどさ”にはむずがゆさを覚える。一方で、外国人男性のストレートな口説き方や、英語で本能のまま楽しめるセックスには強く惹かれる――。ここまででも、Hさんが“洋モノ好き”になった理由は十分に伝わったはずだ。 そんなHさんが日本に帰ってからあえて日本人男性を3人試してみた結果、何を感じたのか。なぜ外国人男性は「無臭」で、日本人男性はそう感じられなかったのか。 さらに、メイド服を着たドM男性や、セックスフレンドから彼氏になったスウェーデン人とのエピソードまで、かなり赤裸々な話が続く(残り:2602文字)。 続きを読むには会員登録(無料)orログインをしてください。 ※ログイン後も下記のボタンは表示されます
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外国人男性は「無臭」に感じる

「日本人と手っ取り早く遊ぶならTinderだなと思って、3人会ったんです。2日で! でもみんな、別に悪い人ではなかったけど、普通で……。やっぱりまわりくどいと感じてしまって……。日本人は、やっぱりダメですね。イヤです。私はイヤでした」 Hさん、欧米人さながらの、全身で表現するイヤ。 「ひとりめは、大学生? 顔もイケメン枠っちゃイケメン枠。僕女性を楽しませられます! みたいな感じなのに、なんかボロいホテルに連れて行かれて(笑)。そこにバリアンもあるのに〜ってなっちゃいました(笑)。根本やっぱり、女性をもてなす精神の強い海外の方に慣れてしまっているのかもしれません。日本人男性だと物足りなくて、『もっと私を大事にして!?』ってなっちゃいます。もうダメです日本人は」 その後の2人目、3人目も、悪い人では決してないのにハマることができず……。 「本当に、悪いわけじゃなくて普通なのに、なんでこんなにイヤなんだろう? 興奮しないんですよね。魅力を感じないというか……あ! あと匂いかな!? 私、日本人男性のほうが『臭い』と思っちゃうんです」 聞けばHさん、外国人男性は「臭くない」のに、日本人男性は「臭い」らしい。一般的には食生活や文化の違いで、外国の方のほうが体臭が気になりやすいはずだが、まったくの逆。これは、遺伝子的にも外国人男性のほうが合っているということだろうか。 「無臭ですね、メキシコ人もカナダ人もスイス人もスウェーデン人も、みーんな無臭でした! やっぱり私には日本人は向いていないんですね。なんかスッキリしました!」 続いてのワーホリ先は、ニュージーランドの予定だと言うHさん。彼女は日本に収まる器ではない。

スウェーデン人の彼氏ができるも先行きは…

その他、Hさんが経験した珍エピソードを語ってもらった。 「日本がエロ大国なので、受け入れてもらえると思ったのか……カナダでマッチングアプリをやっていた時に、変な人に出会ってしまったことがあって。職業も銀行員でかなりしっかりしていて、頭もいい方だったんですけど……その……ドMで……(笑)。しかもコスプレしたがるんです。メイド服」 メイド服を着せたい、ではなく、「着たい」男性の話である。 「なんかもう、衝撃でした。ベッドの上で自らメイド着て、両手両足をこう……拘束具で固定して。そのうえで、自らアイマスク。全てスタンバイ完了した状態で、『さぁ!』みたいな……(笑)」 そういうことをしたいからお願い、というのは事前にチャットで言われていたらしく、好奇心が勝って容認したというHさんだが、若干ハタチが異国でそのレベルのM男性と会う衝撃は計り知れない。これが本当の意味でのカルチャーショックであろう。 「なんならペニバンで掘られたい、みたいなことも言っていて……でもその人、ゲイではないんです。それが本当に、私には意味がわからなくて……結局最後まではせずに解散しました。ちょっと申し訳なかったな……」 あとは日本人だが、変わった性癖に付き合ったことがあるという。 「昔付き合った、初めての彼氏なんですけど、『おしっこかけたい』って言われたことがあって! 考えられます? おしっこですよ? 彼氏だし、好きだったので、しぶしぶお風呂場で応えたんですけど……全然理解できませんでしたね。そんなことよりベッドの上で獣になろうよと」 日本人は、それこそコスプレセックスもそうだが、海外の方からすれば意味がわからないくらいエロの許容範囲が広いそう。そういった幅広い性癖やプレイに対応しなくてはいけないという意味でも、日本人男性と好みが合わないかもしれない……とHさんは語っていた。 Hさんにとってのセックスとは、素、本能、理性を取っ払い自身を解放する場。溢れるAVやエロコンテンツの影響で、複雑化した日本人男性の欲望を受け取るのは、今後も難しそうだ。 「そういえばもう一つ話したいことがあって! ずっとセックスフレンドだったスウェーデン人が、つい先日彼氏になっちゃって(笑)」 なっちゃって? どういうことかと聞いてみれば、コミュニケーションの行き違いが原因だと言う。 「彼が好意を抱いてくれているのは知っていたんですけど、私にはそのつもりはなくて……。もうすぐワーホリに行っちゃうし、遠距離になっちゃうので、付き合う気はなかったんです。ただ、シンプルな言語力の問題なんですけど……日本語だとなんていうのかな、『まぁとりあえず、考えすぎずいこう! 楽しんでいこうよ!』みたいな言葉があって、それを私は『このままセックスフレンドとして楽しんでいこう』だと思っていたからイエスの意で答えたんですけど、向こう的には『とりあえず付き合ってみて考えようよ』だったみたいで……(笑)」 後日友達に「僕のガールフレンドだよ」と紹介されて、自分がいま彼女であることを知ったというHさん。人として少なからず好きではあるからセックスフレンドなわけだし、まぁいいかという感覚らしいが、遠距離には到底自信がないらしい。 「これもちょっと、日本的ではないのかもしれないですけど、私、ずーっとくっついているのが好きなんです。デートでもべたべた腕を組みたいし、外でも別れ際にキスしたいし、いつだってハグしたいし……。触れていたいんですよね。なので、遠距離は厳しいです。彼には申し訳ないですけど」 そんな今の彼氏さんは、10代の頃に自国の森の中で童貞を捨てた経験があるらしく、そういった異なる文化圏でのせきららな話を聞けるのも刺激的だというHさん。スウェーデンでは風俗店が完全に違法で存在せず、けれどその分一般女性が積極的なので、男性は困らないのだとか。 「女の子が肉食で、がつがつ行くっていいですよね。なので平均的に、童貞卒業も早いらしいです。14歳で捨てましたとかごろごろいて。次のワーホリ先のニュージーランドでも、またいろいろな出会いがあったらいいな」 自身の夢を叶えるため、そして人との出会いで自らの内面と性生活の充足をはかるため、彼女は異国の土地を踏む。時にギャップに驚かされつつも、自身の好みにあった人に出会える「ぴったりな場所」を追い求める彼女の姿は、誰もが憧れる人生の楽しみ方ではないか。 行動力のある女性ほど性生活が充実しているように見えるのは、決して間違いではないだろう。 <取材・文/あぐ>
セックスレスでの離婚を経て、性への貪欲さがヒートアップ! 見たらセックスしたくなる体験レポを書いていました。ハプニングバー店員時代に着想を得て、漫画『今夜、ハプニングバーで』を出版。現在は月2回、猥談に特化した呑み処『スナックあぐ』を営業しています。 X:@ugly_jonny
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