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「起きた瞬間から不安に…」MEGUMI(44)が語る“収入が10分の1になった”どん底の時期。そこから抜け出した方法とは

「直感を信じる」MEGUMI流の決断術

MEGUMI

(C) 2026 FUJIKO Film Partners

——仕事でも人生でも、取捨選択の場面は必ず来ます。MEGUMIさんの「やる・やらない」の判断軸はどこにありますか? MEGUMI:誰しも直感で「やりたい」とか「違う」とか感じることがあると思うんです。ただその後に「でもな……」とか、「この人にはお世話になってるからな」といった迷いが出てくる。そういうのがあると大体失敗します。だから最初の直感を拾う。それってめっちゃ大事で、その後にいろんなことを付け加えないというのもすごく大事。みなさんもそうした経験があると思うのですが、私も実際、直感に従わなくて失敗したことがあるので、そこをすごく大切にしています。

影響を受けた人物は…

——しっかり自分の考え方を持っている印象のMEGUMIさんが、影響を受けた人物や言葉があれば教えてください。 MEGUMI:建築家の安藤忠雄さんが私のヒーローなんです。安藤さんが「生涯青春」とおっしゃっていて。青春という捉え方は自分次第だと。70代になっても80代になっても「青いリンゴのまま青くいなさい」みたいなことをおっしゃっていただいたんです。それって本質的だなと。自分は50代だから60代だからといって、こういうふうにしなきゃいけないのかなみたいなことではなくて、先生のように80代になっても野心家でいるみたいな。そこまでにはなれないですけど、感覚は持っていたいなと思います。あとはジュリエット・ビノシュさん。 ——国際的な女優さんですね。 MEGUMI:実際にお会いした時に「MEGUMI、人生はチャレンジだから、それ以外ない」みたいなことをおっしゃっていただきました。そして「この間も60代で初めて映画監督をやったし、次は舞台なのよ」なんて言っていて。そうやって実際にチャレンジをしてらっしゃる方々が何人かいらしたのですが、ジュリエット・ビノシュさんには実際に声までかけていただいた。「こんなかっこいいことある?」と思いました。
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人生を切り開く原動力は“とにかく行動”
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ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画周辺のインタビュー取材を軸に、テレビドラマや芝居など、エンタメ系の記事を雑誌やWEBに執筆している。親類縁者で唯一の映画好きとして育った突然変異。X(旧Twitter):@mochi_fumi

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