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普通の会社員なのに“資産1億円”に到達できる人の特徴とは?元GS投資家が実践する「時間を強制的に区切る」最強の時間術

“稼ぐ力”を最大化する使い方

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写真はイメージ

蓄積した“稼ぐ力”を最大化する使い方とは。 「社内での評価を上げるのはもちろん大事ですが、昇給には限界があります。やはり年収は業界と場所による部分が大きい。定期的に転職エージェントと話す『ビジネス人間ドック』で市場価値を把握することもおすすめです。今であれば会計や法務、AIを『薄くなめておく』だけで年収は優にアップします」

富裕層の共通点

田中氏はこれまで見てきた富裕層の共通点として、もれなく「ギバー」であるという事実を挙げる。 「人脈や情報を惜しみなく周囲に与えるからこそ、回り回って、あとから莫大な金額やチャンスとなって戻ってくる。彼らは圧倒的な行動量で打席に立ち続けているだけなんです。 『市場からの退場』さえしなければ資産形成の過程での多少の失敗なんて、ただの授業料。すべては成功の過程なんです。1000円からでもいいので、今すぐ投資のリングに立ち続けることです」 10年後の立ち位置を分けるのは、己の行動量の差なのだ。 【投資家・ラジオパーソナリティ 田中渓氏】 1982年生まれ。元ゴールドマン・サックス投資部門日本共同統括の投資家。著書に『億までの人 億からの人 ゴールドマン・サックス勤続17年の投資家が明かす「兆人」のマインド』(徳間書店) [1億貯める]家計術※2026年6月23・30日合併号より 取材・文/週刊SPA!編集部
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