エンタメ

「夫は上場会社オーナー会長で、妻セクシー女優して何が悪いの?笑」SNS炎上について本人を直撃。「私はどの仕事にも偏見がないのに」職業差別に対する反論も

人って引き際が肝心だとも思っています

人って引き際が肝心だとも思っています――セクシー女優の仕事は、今後も続けていきますか? 多田:実は、自分のなかではもう引き際は決めていて。この仕事をするにあたって、10個の目標を立てたんですよ。今のところ、そのうち9個が叶ったんです。 ――あと1個ですか。 多田:そう、あと1個。人って引き際が肝心だとも思っていて。 「あの人、リリース本数減ってきたよね」「そろそろ引退かな?」なんて言われないで、自分が「やりきった」と思えた瞬間にやめたいんです。それで、そのあとはもう一切表に出ないようにしたい。 ――具体的にいつまで、と決まっているわけではないようで、少し安心しました。次の仕事などは考えているんですか? 多田:今、実はアナウンス教室に通っていて。司会とかナレーションとか、声のお仕事を次のステップにしたいと考えています。もし「自分に合っていない」と思ったらスパッと次に行っちゃうんですけど。 ――楽しんで仕事できることが重要なんですかね。では、セクシー女優は楽しんで続けていますか? 多田:すごく楽しいですね。スタッフさんも男優さんも、とにかく「いい作品を撮りたい」って気持ちが強い、職人さんなんですよ。そんな場所に同じチームとして参加できて、感謝しかないです。

仕事をするうえで大事なのは「人とのつながりを大切にすること」

人って引き際が肝心だとも思っています――やりがいを感じながら仕事できているようで、何よりです。 多田:あと、以前の事務所の社長に言われた言葉があって。 「この仕事は、ファンの方が作品を購入してくださって成り立つ。でもその前に、まず業界のスタッフさんにファンになってもらってこそ、お仕事が来て作品を出せる。それは絶対に忘れちゃダメ」って。 ――大事なことです。 多田:だから今、AV新法で「仕事がない」って女の子も多いですけど、それを「事務所のせい」とか「新法のせい」だけにしちゃうのは、ちょっと違うんじゃないかなって。 目の前の人たちを大切にできていないと、お仕事ももらえないですし。お仕事って、結局人と人とのつながりだと思うので。 ――セクシー女優に限らず、ほかのすべての仕事にも共通する話ですよね。 多田:はい。もちろん、私もまだできていない部分はたくさんあるし、なによりそれを直接指摘するとまた炎上しちゃいそうなので、しないですけど(笑)。そういう点を忘れず、お仕事を続けていきたいと思います。 <取材・文/蒼樹リュウスケ 写真/荒熊流星>
単純に「本が好きだから」との理由で出版社に入社。雑誌制作をメインに仕事を続け、なんとなくフリーライターとして独立。「なんか面白ければ、それで良し」をモットーに、興味を持ったことを取材して記事にしながら人生を楽しむタイプのおじさんライター
1
2
3
SPA!編集部が「人生後半を賢く楽しく生きる」をテーマに厳選した記事をメルマガ会員限定で毎週金曜日にメールでお届けします。仕事・お金・性・人間関係…人生を豊かにする秘訣が見つかります。無料・10秒で完了です。
無料でメルマガ登録する⇒⇒
※登録後、メール認証が必要です。受信した認証メールをクリックして、登録を完了させてください。
※認証メールが届かない場合、迷惑メールに入っているか、メールアドレスが間違っている可能性があります。再度ご登録ください。
【関連キーワードから記事を探す】