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おじさん世代が絶対に「買ってはいけない」NG革靴3選。実は“合皮”や“明るい茶色”がダサく見えるワケ

合皮の革靴

AdobeStock_553148336 最後は「合皮の革靴」です。合皮の革靴は、よく見かける失敗パターンの一つ。最近では、昔と比べてクオリティの高い合皮もリリースされていますが、それでも本革と比べると素材の印象が劣るのは事実です。  特に革靴はスニーカーと比べてデザインがシンプルなため、ごまかしが効きません。色や形、配色がシンプルだからこそ、素材そのものの質感がダイレクトに伝わりやすく、結果としてコーディネート全体の印象が革靴の素材感に引きずられてしまいます。合皮は質感が均一で、安っぽい光沢や人工的な雰囲気が出やすいため、全体がチープな印象になりがちです。  さらに、大人世代にとって見逃せないポイントが“清潔感”です。合皮は通気性が乏しく蒸れやすい上、長年履いていると表面が剥がれたりひび割れしたりすることも少なくありません。本人は「まだ履ける」と思っていても、周りからは「疲れた革靴」や「汚い」といった印象を持たれやすいのです。  合皮は値段が安いため、最初はリーズナブルに買えて得した気分になるかもしれませんが、見た目や耐久性、履ける期間を考えると、結果的にコストパフォーマンスが良いとは言い切れません。

解決策は“本革”を選ぶこと

AdobeStock_150805085 解決策は簡単で、本革を選ぶことです。本革には合皮にはない自然で鈍いツヤや表情の奥行きがあり、その質感が革靴だけでなくコーディネート全体の印象を格上げしてくれます。  男性は年齢を重ねるにつれて、服装やコーディネート全体に「年相応の落ち着きや説得力」が求められます。本革の革靴は、そうした印象を自然に補ってくれます。  本革の大きな魅力は、長く付き合えるという点にもあります。きちんと手入れをすれば何年も使い続けることができ、使い込むほどに風合いが増して自分だけの一足に育っていきます。こうした経年変化を楽しめるのも本革の魅力の一つです。  さらに、本革は革そのものが呼吸をしているため、合皮と比べると通気性が良く、履き心地の面でもメリットが大きいです。大人世代が気になりがちな「蒸れ対策」にもつながります。  革靴は、数あるファッションアイテムのなかでも投資価値が高いアイテムです。洋服は季節によって着るものが変わりますが、革靴は季節を問わず着用でき、毎日のように履くことができます。だからこそ、価格が安いからと選ぶのではなく、「何年履き続けられるのか」「どれだけコーディネートの印象を良くしてくれるのか」を考えて選んでほしいアイテムです。

革靴は意外と見落としがちなポイント

今回紹介したのは下記の3アイテムです。 ・明るいトーンの革靴 ・ヒールが高すぎる革靴 ・合皮の革靴  今回はおじさん世代が買ってはいけないNG革靴を3つ紹介しました。革靴は意外と見落としがちなポイントです。もしかしたら他人からマイナスな印象を持たれている可能性もあるので、ぜひこの機会にご自身の足元を見直してみてください。
株式会社RePLAY代表取締役。ブランドやセレクトショップ、古着、ウェブメディアなどアパレルに関する多彩な事業を運営。ユーチューブ「まとめチャンネル」などでオシャレ初心者にもわかりやすいファッション情報を配信中!
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