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【うな丼レビュー2026】「吉野家、松屋、すき家、ガスト」を比較。味もビジュアルも頭一つ抜けた、今年のナンバーワンはどこだ

松屋:丁寧な調理工程で旨味を凝縮

うな丼 2026

一見地味に見えるが、うなぎの焼き加減や香ばしさは良さそう。白い丼容器は牛めしでおなじみのもの

すき家と同様に1000円を切るリーズナブルな価格が好印象です。うなぎの焼きは例年通り丁寧で、“蒸し1回、焼き4回”の工程により、外はパリッと香ばしく、中は旨味が凝縮されたしっかり肉質感を生み出しています。蒲焼の照りもよく、焼き加減は秀逸。 しかしながら、ぱっと見た目で判定すると、吉野家やすき家に比べて小ぶりな印象を受けます。原因は牛めしの容器が大きく、うなぎ自体が最も小さいことにあり。大きな白い容器の中に小さなうなぎがぽつんと佇んでいるようなイメージで、評価が分かれそう。がっつり食べたい人は、松屋が今年力を入れている玉子と合わせた「ふわたまうな丼」や「うなぎコンボ牛めし」をチョイスするのも賢い選択かもしれません。 【魅力ポイント】 ・980円というリーズナブルな価格 ・焼きや香ばしさが秀逸 ・うなぎ自体の旨味を味わえる 【基本情報】 うな丼:980円 ダブル:1680円 トリプル:2380円 全重量(容器除く):313g うなぎ:69g

ガスト:総合力ナンバーワン

うな丼 2026

全体的な雰囲気は好印象。容器の効果もあっておいしそうに見える。うなぎのボリューム感もグッド

牛丼チェーンの対抗馬として脅威となるのがガスト。ビジュアル的には最も上質感が漂い、いかにもおいしそうな雰囲気が漂います。やっぱり赤い重箱って華やかでおいしそう。うなぎは吉野家と同等で100gのビッグサイズ。うなぎの肉厚感や焼き加減も良く、おいしいうな重のポイントをしっかり押さえてくれています。つまり総合力はナンバーワン。土用の丑の日の特別感を楽しみたいなら、有力な候補になりそうです 蒲焼の味は他よりも甘さが控えめで、キリっとしたタレが印象的です。気になるのは価格面。ちなみにうなぎ2倍は2000円を切る価格でお得ですから、どうせなら後悔なく味わいたいという人には2倍がオススメです。 【魅力ポイント】 ・上質でおいしそうなビジュアル ・うなぎは大きく肉厚 ・華やかなお重スタイルで特別感アリ 【基本情報】 うなぎ弁当:1390円 うな重(味噌汁・漬物付き):1539円 うな重 うなぎ2倍(味噌汁・漬物付き):1999円 全重量(容器除く):370g うなぎ:100g
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牛肉とうなぎは「理想的な組み合わせ」
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食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。世界中の健やかな食文化を追求。女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)が好評発売中。Twitterは@sugiakatsuki12

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