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「“隠れCMキング”と呼ばれるのは…」男性CM起用4位・小倉史也(29)が明かす、異名への率直な思いと有名企業から次々と選ばれる仕事術“三箇条”

「柔軟力」「瞬発力」「引き出しの多さ」が選ばれるための三箇条

0805_小倉史也さん③――CMオーディションを勝ち抜いていく上で、改めて、ご自身の「仕事術」のようなものはありますか。 小倉:仕事術というと大げさですけど、CMオーディションを受けて、受かっていく上で大事だと思うのは3つあります。「柔軟力」と「瞬発力」、それから「引き出しの多さ」です。これがあれば、より深めていけると思っています。 ――それぞれもう少し説明していただけますか? 小倉:まず『引き出しの多さ』は、経験プラス想像だと思っていて、僕は今のところ経験主義です。いろんなことをやって、いろんなことを吸収して、いろんな人に出会って、価値観をトレースして……。形から入るのもそうなんですけど、それが引き出しの多さにつながります。引き出しがないと、いろんな幅を利かせることができない。一つのキャラクターしか演じられないのは役者としてもったいないと思うので、そこは絶対に必要なことだと思っています。 ――「柔軟力」と「瞬発力」については。 小倉:現場で演出されたことを理解して、それに付随する引き出しを出さなきゃいけないので、それには『柔軟力』が必要です。あとは相手の方がいて、現場で求められたことを「自分にできないかも」と思った瞬間に、相手に任せてしまったらダメだと思うんです。そこでも自分を出す。その勇気をプラスする『瞬発力』。この3つが重なり合った時に、素晴らしい芝居になるんじゃないかなと思っています。

自宅には爬虫類と猫が。「かわいくてLINEスタンプも」

0805_小倉史也さん④――プライベートでは、動物がお好きだと伺いました。ご実家にはワンちゃんがたくさんいて、小倉さん自身も、爬虫類(ヒョウモントカゲモドキ・サバンナモニター・アオジタトカゲ)に加えて、猫も新しく飼われているとか。 小倉:はい。猫は去年お迎えして、5月に1歳を迎えました。もう可愛くて、LINEスタンプを作ってしまったくらいです(笑)。隣にただ居てくれるだけで寂しさが消えるんですよ。うちの子は男の子でやんちゃ坊主でかまってちゃんなので、時々本当に爪とかでやられたりもするんですけど。気分屋を貫き通していて。僕も結構気分屋なので、ちょうどいいんです。 ――猫と爬虫類って、一緒に暮らせるものですか? 小倉:正直、共存はできないです(苦笑)。なので爬虫類はケージに入れています。時々出して抱っこしたりもするんですけど、その時は猫に「マジで来ないで」って言いながらどうにかしています(笑)。
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今後目指す役柄、そして“隠れCMキング”への思い
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ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画周辺のインタビュー取材を軸に、テレビドラマや芝居など、エンタメ系の記事を雑誌やWEBに執筆している。親類縁者で唯一の映画好きとして育った突然変異。X(旧Twitter):@mochi_fumi

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