本編終了後は、アンコールを受け3曲を披露。ラフな衣装で再登場したメンバーは、「Eyes on me!!」で拡声器を手に歌い上げ、「Shake & Dance」で観客にコールや振りマネ、クラップを煽った。さらに、事前に配布された折り紙の紙鉄砲をみんなで鳴らしてシメ。観客参加型の楽曲をのびのびと楽しんでいた。
合間のMCでは、公演を振り返りつつトーク。「体感30分でした!」という興梠は、「僕の母は山下智久さんが大好き。僕も山下さんみたいなアイドルになりたいと思って、アクロバットやダンスを練習してきた」と語り、「山下さんくらいみんなに愛されるビッグなグループになっていきたい」と未来に思いを馳せた。また、濱屋は教員免許と幼稚園教諭免許と保育士資格を持っているそうで、少し前までは小学校教諭になるつもりだったとか。「今は御縁があってこのプロジェクトに参加している。こうしてみなさんと会えるのが本当にうれしいです!」と語り、「いつか、このシアターで授業しちゃうかも」と明るく伝えた。
濱屋
そして、根本が「僕たちの挑戦はこれから。明日からもこのシアターで全力を注いで、今よりも必ずもっと大きく成長していきますので、何度でも会いに来てほしいです」とあいさつし、ラストの「Colors of us」へ。曲中には、「いつか必ず、11人がそれぞれの色を持った花を咲かせます。みなさんは僕らの背中を押す“風(=Winds)”になってください」との言葉があったほか、11人がステージ上で円陣を組む場面も。メンバー同士、顔を見合わせ温かい微笑みを浮かべた。はじめての公演を無事に終えられる安堵か、メンバーの顔を見て照れてしまったのかはわからないが、このときの表情がとりわけ自然体で印象的だった。