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「9時~翌5時」の20時間勤務…元ゴールドマン・サックス社員が実践していた「トイレで5~10分睡眠」壮絶すぎる疲労回復法

取り調べの疲労を解消した筋トレと枕

[疲労回復ブーム]の真実

現在は全長21mの大型トレーラーのドライバーを務めるヨシトさん、最近はカップ麺にササミと黒ニンニクを投入して栄養補給するとか

一方で「ニンニクと快眠グッズで乗り切った」と話すのは、5年前まで8年間、長距離トラックドライバーとして働いた経験を持つヨシトさん(31歳)だ。 「当時は一日12~16時間労働で、30kgある荷物を1000個も手作業で積んだり、荷下ろしするのもザラでした。毎日、疲労は極限状態に達するので、とにかく睡眠時間を確保することに努めました。2日に一度しか家に帰れないのですが、シャワーを浴びる時間がもったいないので、汗拭きシートで済ませて1分でも長く寝る。 快適な睡眠のために、2万円以上する高級枕をトラックに常備し、ホットアイマスクとリカバリーウェアを身につけて寝ていました。食事は買いだめしておいたレトルト食品をトラックに設置したレンジでチン。もしくはカップラーメン。外で食事するより、お金も時間も節約できるからです。そこに、常備しておいた生のニンニクをスライスして振りかけると、エネルギーがチャージできる。疲れは抜けないけど、長時間労働は乗り切れる」

ハードすぎる試練を乗り切った人

“仕事”とは異なるが、ハードすぎる試練を乗り切った人も紹介しよう。東大大学院の共同研究を巡る汚職事件で5月に贈賄の疑いで有罪判決を受けた日本化粧品協会元代表理事の引地功一氏(52歳)だ。 「’24〜’25年は仕事をしながら週3回は警視庁で毎回8時間ほどの取り調べを受けていましたが、’26年1月から検察官による取り調べを受けるようになって、ほぼ仕事ができない状況になりました。昼11時に検察庁に出向いて19時まで取り調べを受けたあとに、20時から24時まで警察の取り調べが入ったりするんです。ご飯を食べる時間もくれないので、一日1食の生活。 ストレスと疲れで、『こんな生活が続くなら、もう首つります』と取調官に漏らしたこともある。それで、自律神経だけは整えようと、どんなに疲れていても5kmのランニングと、腕立て・腹筋・背筋を50回ずつやるようになったんです」 さらに、“安眠枕”が引地氏の疲れを癒したという。 「難消化性デキストリンという水溶性食物繊維を常備し、コーヒーに入れたりしながら飲んでました。これによって腸内環境の乱れが改善されて、間接的に疲労感を和らげる効果が得られた。あとは、ホテル暮らしが続いていたので、ニトリで高さが調節できる枕を買ったら、ぐっすり7時間寝られるようになった。ニトリの枕は、もはや戦友です!」 あまり参考にはならないが……「筋肉は裏切らない」ことだけは本当のようだ。
[疲労回復ブーム]の真実

引地氏は1年以上も週3日・8時間程度のハードな取り調べを受け続けて、体重減、精神の不調も来したという

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一流ビジネスマンに学ぶリカバリー法
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