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330万円チケットも話題!30周年の「東京ゲームショウ2026」開幕間近、世界のゲームショウ最前線

4日間→5日間に拡大した今年の東京ゲームショウ

●東京ゲームショウ(日本)
東京ゲームショウ

「東京ゲームショウ」30周年を記念した純金メダル付き限定チケット

 今年の東京ゲームショウは、「史上最長、遊びづくしの5DAYS」をテーマに、従来の4日間から5日間へと開催日数が拡大されています。ソニック、ロックマンら人気キャラを刻印した純金メダル付きの「30周年アニバーサリーチケット」(税込330万円)もSNSで話題となりました。  7月8日時点の公式発表では、出展社数759社、出展小間数3946、想定来場者数30万人。幕張メッセ1~11ホールと国際会議場(合計展示面積約7万5000平方メートル)に加え、今年は隣接するTKP東京ベイ幕張ホールも使用予定となっています。昨年の実績を上回る、世界51の国と地域からの出展が決定し、一層国際色豊かに。  初出展ブースで目を引くのは、アバター姿でチャットできるソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」。また、『ポケットモンスター』開発のゲームフリークも、Xに「初となるブース出展が決定しました」とポストしています。変わり種では、学校給食調理施設メーカーの中西製作所が、ゲーム『給食マスター!』やARゲームで初出展するとのこと。  gamescomに少し先を越される形になりますが、現時点で発表されている試遊可能タイトルは、セガ『STRANGER THAN HEAVEN』、KONAMI『Castlevania: Belmont’s Curse』など。そのほか、『ファイナルファンタジー レゾナンス』(10月22日発売)、『ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』(12月3日発売)などの試遊展示も期待されています。  試遊があるかは微妙なラインですが、『モンスターハンターワイルズ』の大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』(2027年)や、『FFVII リベレーション』(2027年春)の新情報も楽しみです。  コロナ禍で一時イベント自体の開催も危ぶまれましたが、それを経て拡大傾向にある世界のゲームショウ。ゲーム好きが集まる祭典として貴重な場となっています。<文/卯月 鮎>
ゲーム雑誌・アニメ雑誌の編集を経て独立。ゲーム紹介やコラム、書評を中心にフリーで活動している。雑誌連載をまとめた著作『はじめてのファミコン~なつかしゲーム子ども実験室~』(マイクロマガジン社)はゲーム実況の先駆けという声も
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